人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.09.01

痴漢・ネットいじめ・ご近所トラブルなどから大切な人を守る「リスク回避サービス」が急増中

SNSで誰とでも繋がれる今の時代。しかしその一方でリアルでの人間関係が希薄になっているとも言われている。では実際に、どれくらいの人が人間関係の構築に難しさを覚えているのだろうか?今回は家族の健康を支え笑顔をふやすサービスを提供する「カラダノート」が行なった調査を紹介しよう。

いつでもどこにいても繋がれる一方で、希薄化する人間関係

平成16年の内閣府「安全・安心に関する特別世論調査」によると、 一般的な人間関係について人間関係が難しくなったと感じる回答が6割強存在し、 その要因として、「人々のモラルの低下(55.6%)」、「地域のつながりの希薄化(54.3%)」、「人間関係を作る力の低下(44.5%)」などが挙げられた。

この調査をもとに平成22年版の情報通信白書では、 核家族化や個々人のライフステージの変化や多様性が個々人間のふれあいの機会や関係を希薄にしていることを明らかにした。 家族内や地域内で若い世代が上の世代から生活の知恵や人生経験を受け継いだり、隣近所で醤油や味噌の貸し借りをしたり、 子供の面倒を近隣住民でみるといったかつての日本で見られた風景が失われつつあると言える、 と述べている。

関係の希薄化とトラブルの増加

リアルに人間関係の構築の難しさや、地域のつながりの希薄化などによってちょっとしたトラブルが増えている。

平成29年度版警察白書によると、 相談取り扱い件数は28年の1年間で202万件で、10年前の19年度129万人と比べて156.6%増加している。また相談内容の内訳は、全体の11.7%を家庭・職場・近隣関係が占めており、 4年前の平成24年度と比べて132%増加している。

文部科学省初等中等教育局児童生徒課から発表された、平成28年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(速報値)によると、 いじめ全体のうち、 SNSなど「パソコンや携帯電話での中傷・嫌がらせ」の認知件数が前年度から117%増加の1万783件にのぼった。 それを受けて産経新聞2017年10月26日の記事の中で専門家は、「SNSの利用でいじめが学校だけでなく、帰宅後や休み中にも広がった」 とコメントしている。

(出典:産経新聞2017年10月26日 https://www.sankei.com/life/news/171026/lif1710260037-n1.html

また、平成28年度、警察庁および文部科学省の児童生徒向け共同メッセージ「夏休みを迎える君たちへ」では、 SNSなどネットでの犯罪被害が過去最多に登っており、性被害を防止するための意識向上を呼びかけている。

(出典:警察庁/文部科学省「夏休みを迎える君たちへ」 http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2017/06/27/1386963_1_1.pdf

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ