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2018.08.31

飲食店の課題を解決するLINEを使った飲食マッチングサービス「ビスポ!」とは?

ユーザーの要望と飲食店の空席をチャット形式でマッチングさせる、次世代の集客支援フードテックサービス「ビスポ!」が、8月28日より提供を開始しました。

デートのとき、接待のとき、家族とディナーをする時...レストランを探す機会はとても多く、いざ行って残席なしとなるのも格好がつかぬという事で、ついでに予約をする人が殆どでしょう。そんなライフスタイルを支えてくれる本サービス、客側にばかりメリットがあるわけでは無いことが取材で判明しました。個人店を営む読者も、我が店をもっと認知してもらいたいと足掻くオーナーも、必読です!

知られぬ優良店の視点からサービスを発案

「世の中にはまだ人々に知られていない優良店がたくさん存在する」と話すのは、本サービスを作り上げた株式会社BespoのCEO 高岳氏。

しかし個人店は集客が大変難しく、優良店なのにお客さんに知られる前に閉店に追い込まれるケースが少なくないそうです。既存の口コミサイトや予約サービスは複雑な課金システムで、尚且つ月額料金が高く、利用に踏み出すにはデメリットが目立つのが現状。必然的に、そうしたサイト内でも大手の一強というピラミッドが出来上がってしまっているのです。

■隠れた優良店が抱える問題

飲食業も経験する高岳氏は、存在があまり周知されていない優良店が抱える問題について、

1、直前キャンセル問題

2、集客問題

3、人材確保問題

の3つだと言います。ドタキャンはフードロスに繋がり、店側に大きなダメージが。集客は上記で説明したとおり、大変な事のほうが多い。そして、低賃金で労働環境も良くなく、不安定だという理由から働き手が集まらない、とのこと。ビスポではこれらの問題の中でも集客に重きをおき、テクノロジーで解決したいという意思から誕生しました。

■「トレタ」と協力することで空席が確約される仕組み

5年ほど前に起業した「株式会社トレタ」は、飲食店の予約/顧客台帳をクラウドを利用して管理するサービスを提供する会社。そのサービスを取り入れ、「空いている席のあるお店」のみ検索結果に表示される仕組みになっています。つまり、客側はせっかく見つけて空席が無かった、という落胆を味わう必要がなくなり、同時に他者とのダブルブッキングも回避できるわけです。先約していたのに後からの客を優先させたお店に、怒鳴りの電話を入れている上司の姿を見た事がありますが、なかなか憐れなものでした。激怒するのも仕方あるまい。

また、お店側としても空いている席に人を入れられるわけですから、フードロスも未然に防げるのだとか。

■月額制ではなく制約課金制を採用

月に決まった金額を払い、それでも納得いくような集客は約束されないという従来の方法の代わりに、予約が確定した時点で初めて料金が発生するという制度を採用。金銭面と対価で引っかかっていた飲食店にとって、救世主のような制度であります。

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