人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.08.28

三菱「アウトランダーPHEV」が大幅改良!新設計の駆動用バッテリーとエンジンで出力を向上へ

三菱自動車の人気プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』がプラグインハイブリッドEV(PHEV)システムの主要構成部品約9割を大幅に改良しました。

今回の改良では、新設計した駆動用バッテリーとエンジンを搭載して、モーターやジェネレーターの出力を向上させるなど、PHEVシステムを大幅にアップデートしています。

これにより、モーター駆動ならではの滑らかでパワフルな加速や高い静粛性を一層向上させており『アウトランダーPHEV』のユニークな特長であるEVらしさを今まで以上に際立たせています。

ほかにツインモーター4WDによる車両運動統合制御システム「S-AWC」(SUPER ALL WHEEL CONTROL)に新たに2つのドライブモード(「SNOW」モード、「SPORT」モード)を追加しており、より安心で楽しい走りを可能にしています。

車両本体のメーカー希望小売価格は、393万9840円~509万40円(消費税込み)。全国の系列販売会社を通じて販売を開始しています。

商品概要

(1)PHEVシステムの進化

駆動用バッテリー容量を12.0kWhから13.8kWhに増大するとともに最高出力を10%向上させています。さらにリヤモーター出力を約12%アップ、ジェネレーター出力も約10%アップさせることによって、EV走行の航続距離が60.8km(S Edition、G Premium Packageは60.2km)から65.0kmに伸長し、同時に力強い走りを実現しています。

エンジン排気量を従来の2.0Lから2.4Lに拡大し、カムプロフィールの変更とバルブタイミング制御により高膨張比サイクル(アトキンソンサイクル)化することで、低回転域で効率のよい発電を可能に。

またエンジン発電時のエンジン回転数の低減や、発電量を適正化し、さらにエアクリーナーやメインマフラーを改良するなど、エンジンから発生する音を大幅に低減させることで、発電によるエンジン始動時でもEVらしいモーター駆動が生み出す気持ちよい走りを、より一層楽しめるようにしています。

(2)車両運動統合制御システム「S-AWC」の進化

様々な路面状態や運転状況にキメ細かく対応するために今までの2つの4WDドライブモード「NORMAL」「LOCK」モードに加えて、「SNOW」と「SPORT」の2つのドライブモードを新たに追加しています。

「SNOW」モード
氷雪路のような滑りやすい路面での安定性とコントロール性を高めています。また「LOCK」モードでは、主により荒れた路面に特化した制御に変更し、高いトラクション性能を発揮することで、より安心な運転を可能としています。

「SPORT」モード
乾燥舗装路などでのスポーツドライビングをより楽しめるようアクセルレスポンスと旋回性を向上させています。

(3)走行質感の向上

前席と後席ドア、ラゲッジルームの開口部、リヤホイールハウスのボディパネル接合部に構造用接着剤を塗布。パネル同士の接合面積を増やすことで、車体剛性を向上させています。フロント、リヤのショックアブソーバーをサイズアップし、同時に新型バルブを採用することで、モーター駆動ならではの滑らかな走行感覚にマッチした上質な乗り心地と高い操縦安定性を両立させています。(S Editionを除く)

ステアリングギヤ比をクイック化し、それに合わせた電動パワーステアリング制御を適正化することで、操舵時の質感向上と素直な応答性を実現しています。

(4)デザイン

エクステリアでは、ヘッドライト内部のデザイン変更と同時にHiビームにLEDを採用したほか、ラジエターグリル、LEDフォグランプベゼル、フロントスキッドプレート、リヤスキッドプレート、アルミホイールのデザインも変更し、質感を向上させています。しかも空力性能を向上させるリヤスポイラーを追加しており、機能性やスポーティさも高めています。

インテリアでは、オーナメントパネルやハザードスイッチパネルのデザインを変更。また、モーターとエンジンの出力状況が分かるようにパワーメーターの表示を変更し、機能性を向上させています。

フロントシートのサイド形状を変更するとともに、サポート部に硬さの異なるクッションを組み合わせることで、ホールド性を向上。上級グレードにはフロント・リヤシートとドアトリムにダイヤキルティング本革を採用したほか、レーザーエッチングを施したオーナメントパネルと組み合わせることで、さらに上級感を高めたインテリアに仕上げています。(S Edition、G Premium Package)

(5)快適性の向上

後席用エアコン吹き出し口をフロアコンソール後部へ追加したことにより、後席の快適性を向上させています。パワーウインドウ開閉スイッチに運転席から全ての窓をワンタッチ操作でオート開閉できる機能を新たに採用し利便性を向上させたほか、挟まれ防止機能を全てのパワーウインドウに採用しています。

普通充電・急速充電中にオーディオ等の電子機器に加えて、エアコン機能の使用を可能にすることで、充電中の快適性を向上させています。

(6)安全性の向上

衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]と誤発進抑制機能(前進及び後退時)を標準装備とし全車「サポカーSワイド」に該当しています。

関連情報:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/

構成/編集部

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ