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2018.08.31

自然災害が続く中、注目の資格「防災士」の役割とは?

自然災害が続く中、「防災士」という資格に注目してみたい。そもそも防災士とはどのような資格なのか、そして生活の何に役立つのか、ビジネスにどう生かせるのか探ってみた。

防災士の役割とは

防災士とは日本防災士機構により認定される資格だ。定義によると、「防災士とは”自助”“共助”“協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、 そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを日本防災士機構が認証した人」だとされる。

1.自助…自分の命は自分で守る。
2.共助…地域・職場で助け合い、被害拡大を防ぐ。
3.協働…市民、企業、自治体、防災機関等が協力して活動する。

自分を守るための知識を持ち、実際に備え、さらに共助のシーンではリーダーシップを発揮する。また日頃から、行政、防災・減災に関わる機関、団体、NPOなどと密接に連携し「災害に強いまちづくり」をすすめること。そして大規模災害の際には、可能な範囲で被災地救援・支援活動に取り組む役割がある。

防災士の資格は生活にどう活きるのか

今、豪雨や台風など自然災害が増えているが、防災士の資格は生活全般においてどのように生かすことができるのだろうか。気象予報士と防災士の資格を持ち、災害研究所の理事としても活躍する片平敦氏は次のように話す。

「ほとんどの方は、『防災』という内容について、学校などで体系的に学んだことはないと思います。日本は災害大国と言われているのにです。最近でも、大阪府北部を震源とする大きな地震、滋賀県米原市での竜巻災害、そして『平成30年7月豪雨』と、さまざまな災害がいつ身の回りで起こってもおかしくない状況で、自分や自分の大切な人の“命を守る”ため、最新の防災の知見を知っておくことは日常生活でもリスク軽減に大きく活かせると思います。さまざまな災害から命を守るため、事前の予測情報などの意味や対応すべきことをあらかじめ知っておけば、災害に先手を打った対応が可能になります」

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