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2018.08.30

モノたちの居場所を作るデザイン雑貨3選

連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

スマホに財布、鍵にボールペン etc.. 毎日の生活のなかで欠かせないモノがある。私の場合、日常的に使うボールペンは「これ」というものが決まっており、そのボールペンを家に忘れた日は朝からテンションが上がらず心なしか仕事の効率も下がっているような気すらする。ところで、なぜモノを忘れてしまうかというと、その1つの原因はモノの所定位置が決まっておらず、そのモノを忘れていることにすら気づいていないからだろう。今回紹介するのはいずれも「モノたちの居場所を作るデザイン雑貨」である。モノの所定位置を作ることで、モノ忘れが減るだけでなく、整理整頓されることで大事な情報を見落とすリスクの軽減にも繋がるはずだ。

デスク上の小物類を一時的にスタックする『STACK』

「スタック」と聞くと、車を運転する人は雪道にタイヤがはまってしまうことを連想するかもしれない。しかしこの用語、ITの世界では処理中のデータを一時的に退避させることを指し、この『STACK』もそちらの意味から来ているようだ。どういうことかというと、デスクで作業しているとずっと使う訳ではないのだが、断続的に使う筆記具などがあるだろう。そうしたモノたちは、いちいち引き出しに戻すのは億劫な反面、そのままデスク上に出しておくと見栄えも悪いし、作業しているうちにどこかに行ってしまうこともある。そうしたモノたちを一時的にスタックするのがこの『STACK』の役割なのである。あくまで一時的に使われることを反映してか、本体は紙製のいたってシンプルなトレーで(良い意味で)無駄なコストがかけられていない。それでいて、シボ感のある上質紙を貼り合わせて製作されているなど、見栄えにはきちんと配慮が行き届いているのが嬉しい。また、本体は2段構造になっており、仕切りのある上段はペン類の保管用に、仕切りのない下段は領収書や付箋といった幅のある紙類の保管を想定されているようだ。カラーラインナップはグレー、ブラックの2種類で価格は税込み1,080円。「アシストオン」のオンラインショップから購入することが可能だ。

完全電子マネー化された世界はまだ先だからこそ活躍する『kamado』

名前が示す通り、釜を連想させる面白い形をしたこちらの製品。トレーでもあり、貯金箱でもある一風変わった製品だ。製品の構造は穴の空いた蓋がついたケースになっており、蓋に空いた穴から小銭を入れるとケースの中に収納される。一方、蓋は中央に向かって窪んだ形をしており、財布や鍵といった外出時に持ち出す小物を乗せるトレーとして機能するようデザインされている。小銭が15枚程度しか収納できない小さい財布を使う私のように、コンパクトな財布を使う人にとっては1日の中で思いがけず貯まってしまった小銭は悩みの種だろう。この『kamado』があれば、帰宅したら財布の中の余分な小銭はこのケースの中に、軽くなった財布はケースの上に置いてやれば良い。この製品を初めて見ると、「ケースの上にモノを置いていたら小銭が入れられないではないか」と思うかもしれない。しかし、そもそも財布の中の余分な小銭を収納することを目的にした製品なので、小銭を収納する時はケースの上には何も乗っていない(財布は手に持っている)のが基本の光景になる。実に無駄のない設計がなされていることにしばらくすると気づくはずだ。カラーラインナップはグレー、ネイビー、カーキ、ブラウンの4色で価格はいずれも税込み2,970円。こちらも「アシストオン」のオンラインショップから購入することが可能だ。

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