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「ガクチカ」とは?知らなきゃ恥ずかしい就活用語ランキング

2018.08.25

学生同士がしのぎを削る就職活動。受験勉強と同様、自分の将来が大きく左右されるかも知れないという緊張状態の中、学生たちは様々な共通言語を生み出し、独特な言語体系を構築しているようだ。その実態がわかるデータとして、今回、マイナビの調査によってランク付けされた「就活生の間で流行した『就活用語』ランキング」と「就職活動に影響したニュースワードランキング」を紹介していこう。

就活生の間で流行した『就活用語』ランキング

1位「ガクチカ」…面接でよく聞かれる「学生時代に力を入れたこと」の略。
2位「お祈り」…選考で落ちること。不採用通知の「今後のご活躍をお祈りしております」という一文から。
3位「サイレント」…選考の結果の連絡が来ないこと。合格なら、企業から必ず連絡があるので、不合格であることを示す。
4位「ES」…エントリーシートの略
5位「NNT」…「無い内定」の略。内(々)定が無いことを「内々定」に掛けている。反意語:ANT(有る内定)
5位「オワハラ」…「就活終われハラスメント」の略。企業が内々定を出した学生に対して就職活動を終えるよう強制すること。他社の選考の辞退と引き換えに内々定を出すことも含む。
7位「グルディス」…グループディスカッションの略語
8位「御社」…選考受験中の企業のこと。転じて、日常から就職活動モードに入ることも指す。面接に行くことを「御社する」と表現するなど。
9位「終活」…就職活動を終えるための活動。入社予定先以外の企業に内定辞退の連絡をすることなど。
10位「リクラブ」…就職活動を通して出会った学生同士で恋愛に発展すること。

「お祈り」「ES」などは、10年以上前から使われていたが、「ガクチカ」「サイレント」「リクラブ」など、聞き慣れないワードも多いのではないだろうか?また、ご年配方が人生の終わりに向かってする活動「終活」が、就活界隈でも流行語になるという不思議な現象も。

ランク外の中で目新しい用語、特徴的な用語

逆お祈り…学生から企業に対して、選考辞退などの連絡をすること。
お祈り慣れ…お祈り、つまり選考に落ちすぎてなんとも思わないこと。
神に近づく…企業の選考に続けて落ちること。お祈りされる機会が増えるため。
キープされる…企業の連絡が遅く、別の内定者が辞退した場合のために保留にされていると感じること。
エリ総…エリア総合職。決められたエリアで働くことを前提とした総合職採用。
リベンジ転職…新卒で第一志望に就職できなかったら転職でリベンジする。
赤べこ…説明会などで頷き続ける人。
背泳ぎ…説明会で真っ先に手を上げる姿。
非通知取れなかった…選考後の企業からの結果連絡の電話に出られなかった。

「赤べこ」「背泳ぎ」など、頑張り過ぎる人を揶揄したがる日本人の悪い風習が垣間見えるワードも。

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