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2018.08.27

ARで安全運転をサポートするアイテム3選

昨今、AR=「拡張現実」がより身近になってきている。すでにさまざまなビジネス分野で活用されてはいるが、最近では、運転をサポートする使われ方が目立ってきた。

そこで、ぞくぞく登場しているARを活用して安全運転へとつなげるアイテムにスポットを当て、その可能性を探る。

AR(拡張現実)とは

ARとは、日本語で「拡張現実」と訳される「Augmented Reality」のことだ。

似た言葉に、VR、つまりバーチャルリアリティ、「仮想現実」もあるが、これはあくまで仮想である。これに対して、ARは現実を「拡張」したものであることから、必ず現実の景色、地形、感覚などに基づいており、そこから拡張されたものを指す。

例えば、現実世界とポケモンの世界を重ね合わせて遊ぶ「ポケモンGO」や、実寸で家具を自宅などの景色に重ね合わせて表示できるIKEA JAPANのアプリなどがわかりやすいAR事例だ。

ARで安全運転をサポートするアイテム3選

このARが、安全運転をサポートするために活用されはじめている。

1.Navion/WayRay

スイスのWayRayという会社は、AR車載ヘッドアップディスプレイ(HUD)ソリューションを発表している。車のフロントガラスのARダッシュボードに速度表示やカーナビゲーション、歩行者や施設、危険の警告など運転者が必要な情報が映し出されるしくみだ。ゴーグルなどの道具は不要。

昨今、中国のネット通販大手のアリババ社が投資したことで話題になった。また、ホンダとも搭載について話し合っているという。

2.HUD(ヘッドアップディスプレイ)搭載スマートヘルメット/ジャパンディスプレイ(JDI)

日本では、早々に、このHUD(ヘッドアップディスプレイ)が“運転”シーンに浸透していく可能性がある。その一つが、JDIHUD搭載スマートヘルメットだ。

オートバイで走行中、その視界の中に、速度メーターやGPSなどの情報を投影するスマートヘルメットである。AR機能が搭載されており、視点切り替えなしでスピード変更などが可能になる。

JDI担当者によると、このヘルメットはバイクの他にも工事現場や災害現場、スノーボード、スカイダイビングなどさまざまなシーンで活用できるという。視線の先にAR技術で情報を表示することで、ユーザー体験の向上や、作業の効率化などが期待できるそうだ。2019年度中の製品化を目指しているそうだ。

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