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2018.08.22

日本を代表するトロンボーン奏者、中川英二郎氏監修のテナーバストロンボーン「YSL-823G」

ヘビータイプが主流の吹奏楽の現場では、演奏の負担を抑えつつ楽器をしっかりと鳴らすことが可能な高性能でライトタイプの太管テナーバストロンボーンを求める人が多いという。また、 細管テナートロンボーンが通常使用されるジャズシーンでも、音質を求めることで太管テナーバストロンボーンを使用するアーティストが増える傾向に。そんな両方のニーズを満たすようなトロンボーンがヤマハから登場した。

ヤマハのトロンボーン『YSL-823G』は、日本を代表するトロンボーン奏者である中川英二郎氏監修のもと、 太管特有の豊かな音色を持ちながらも、 軽量化による軽快な操作性、 コントロール性の良い軽やかな吹奏感、明瞭な発音性を実現したテナーバストロンボーン。

管体はスライド中管を除き主要部分を全て真鍮製にしてベル部分には2枚取りのゴールドブラス製薄肉ベルを搭載。 軽めの抵抗感と柔らかく太い音色を実現している。また、本体外管リングの省略などによる軽量化を実現しており、 中高吹奏楽部や女子学生でも軽快な操作性と軽やかな吹奏感や多彩な音色表現にも適している。

さらにテナーバストロンボーンでは初めてとなるブラックカラーのハードケースを採用。ステッチ部分にはこだわりのパープルを配色し、ゴールドラッチとともに高級感を演出している。価格は420,000円(税別)。9月25日(火)に発売予定。

中川英二郎氏プロフィール

5歳でトロンボーンを始め、 高校在学中に初リーダー作をニューヨークで録音。 名だたるビック・アーティストとの共演を始め、 映画、 CM、 TVなど多くの録音でも知られる。 2007年、 日本人として初めて米「トニー賞」授賞式に出演し2008年にはNHK連続テレビ小説『瞳』のメインテーマを演奏。 読売日本交響楽団、 東京交響楽団、 新日本フィルハーモニー交響楽団、 札幌交響楽団等、 国内主要オーケストラとソリストとして共演するなど、 多彩な才能を発揮し、 日本を代表する世界的トロンボーン奏者として幅広い活動を行っている。

中川英二郎オフィシャルWEBサイトhttp://www.eijiro.net/

ヤマハ https://www.yamaha.com/ja/

構成/編集部

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