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2018.08.25

即席麺がついに還暦!今日はチキンラーメン60歳の誕生日だって知ってた?

■連載/大山即席斎の“三ツ星”インスタント麺

2018年8月25日はチキンラーメン60歳の誕生日。ということは日本の即席麺が還暦を迎えたということになる。おおっ、赤いちゃんちゃんこを用意せねば。

自分はチキラー誕生翌年の3月生まれなので、同学年なのだ。即席麺好きを運命づけられた生誕なのかもしれない。ほかに同学年としてマイケル・ジャクソンやマドンナやプリンスがいる。しかもマイケルが8月29日、マドンナが8月16日生まれだ。なんかすごいぞ1958年8月!

今では当たり前のように全国区と思われているチキンラーメンだが、実は一時期東京および東日本では販売してない時期があったのだ。

自分が即席麺のコレクションを始めた1980年頃、関東ではチキンラーメンが幻の一品となっていた。なので、1982年に就職活動で行った京都のコンビニでチキンラーメンを探してようやくゲットできたという思い出がある。

東日本で売られなかったのには理由がある。これまでラーメンの仕事で出会った人の多くに「慣れ親しんだソウル即席麺は何か」と問うてきたのだが、おおまかに東日本出身者は「サッポロ一番」で西日本出身者が「チキンラーメン」と答える傾向があった。東の人間には「チキンラーメンにはそれほど…」と言う者もわりといた。意外と地域性があるようだ。

チキンラーメンが東日本で再発売となったのも、関西企業の東京進出により、東京でもチキンラーメンを買いたいとのリクエストが増えたことが理由だと聞く。

日清食品も関西スピリットを維持しつつも登記上の本社は東京となっている。

チキンラーメンの初代パッケージには透明な窓がついており、中の麺が見えるようになっていた。コレクションを始めたのが1980年なので、さすがに初代パッケージは所有していないが、これまでに何回か復刻版が出ているので、そちらは入手できた。

特に今年はチキラー還暦ということで日清食品の株主優待にもそれを意識した品が入っていた。

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