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2018.08.21

ベストセラー作家が指南する「やる気スイッチ」の押し方

「やる気」は気まぐれな存在だ。「絶対にやるぞ!」と意気込んでも、時間が経てば「まあ別にいいか」と熱意が冷めてしまう。時には「面倒くさいな~」と、やる気の欠片も見出せないこともある。

ビジネスマンならば仕事に埋もれて「こんなのできるわけない……」と絶望した経験がいくらでもあるだろう。そんな時ほど「やる気」が必要なのに、心にわきあがるのは上司への怒りばかり。

そこで『やる気のスイッチ!』(山﨑拓巳/サンクチュアリ出版)より、面倒な仕事がやる気になる「スイッチ」を押す方法をご紹介したい。

本書の著者は、累計140万部のベストセラー作家であり、「凄いことはアッサリ起きる」-夢-実現プロデューサーとして、メンタルマネジメント、コミュニケーション術、リーダーシップ論など、年間200件の講演やセミナーを行う山﨑拓巳さん。

著名な成功者たちも実践しているこの方法で、明日からの業務が生まれ変わるかもしれない。

目の前の小さなことをものすごく丁寧に始める

膨大な仕事を目の前にすると、クラクラして焦ってくる。やる気というやる気を失い、気持ちがブルーになる。こんな時は、目の前の小さな作業を丁寧にやることから始めてみよう。

長くて頭へ入りにくい書類を処理する時は、むしろゆっくり時間をかけて、ものすごく丁寧に読む。仕事が多すぎてどこから手をつけていいかわからない時は、目の前にある小さな仕事を、ものすごく丁寧に処理する。

どんな時も一緒だ。とりあえず目の前のほんの一か所だけ、ゆっくりと丁寧に片付ける。自分の心に優しいスタートを切らせてあげることで、いつしかやる気が芽生えるのだ。

気になっていることを紙に書き出す

なんとなくやる気が出ない。というより、不安感が頭を支配して行動できない。

苦手な業務やプレッシャーのかかる案件を抱えたら、誰もが思うように行動できなくなる。そんな時は憂うつな気分にさせているものをすべて紙に書き出してみよう。

「あ、これかな?」「んー、これもかな?」。やっていることは、ただ単に不安の原因らしきものを紙に書き出すだけ。でも、それを文字で客観的に見るだけで心は軽くなる。「案外たいしたことないな」。そんな風に思える。

行動を起こそうとする前に、まずはなぜ気持ちが重いのか原因を探ろう。無理やり頑張るよりずっとやる気が出てきて、スムーズなスタートが切れるはずだ。

理想的なやる気とは集中した状態のこと

仕事でチャンスが回ってきて「やる気」がわきあがっている時、つい「やるぞ!」と興奮しがちだ。しかしそんな状態で頑張ってしまうとがむしゃらになってしまう。全力で取り組んでしまうと力ずくになってしまう。

結果的に最高のパフォーマンスを生む理想的なやる気とは、「集中した状態」のことだ。

興奮してテンションを上げるのではなく、集中して「テンション高めの平常心」をキープする。どんなに忙しい時でも静寂を感じている人が、一番良い結果を生むのだ。

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