
(2018.8.18)@DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
人気のスーパーカー「ブガッティ・シロン」に新オプションが登場
ブガッティが2016年から全世界500台限定で製造しているスーパーカー「ブガッティ・シロン」。スタイリッシュなルックスはもとより、1500馬力という驚異的なパワーを持つ一台としてスーパーカー業界に革新を起こした車だ。そしてこの夏、なんとそのシロンをさらに進化させる新オプションが発売されるという速報が走った。
発売からわずか1カ月で月販目標の4倍となる約9200台の受注を集めた話題の車トヨタ「カローラ スポーツ」にMT車が投入された。このMT車には、コンピューターがドライバーのクラッチ、シフト操作にあわせて、最適なエンジン回転数になるよう制御を行なうインテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)を採用。
トヨタ「ハイエース」の誕生50周年記念特別仕様車が期間限定で登場
1967年に登場し、昨年50周年を迎えたトヨタ「ハイエース」から特別仕様車「スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”」が登場した。
特別仕様車スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”は、最上級グレード「スーパーGL」をベースに、外装は、漆黒メッキを施したフロントロアグリルをはじめ、フロントフォグランプベゼルやフルホイールキャップに高輝度塗装を施すなど、より上質で落ち着いた印象に仕上げた。
初心者でも扱いやすいキャンピングカー「ロビンソン771」がレンタカーとして登場
近年、キャンピングカーの市場が拡大しているが、その使い方の複雑さからレンタルには不向きと言われていた。
そこで、ジャパンキャンピングカーレンタルセンターは初心者でも扱いやすい『ロビンソン771』を開発。8月2日からレンタルを開始している。
構成/編集部