人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.08.14

夏バテ対策に!水分補給に役立つ食べ物とは?

夏に欠かせない水分補給。夏バテを防止するためにも水分補給は欠かせないが、その他にも水分補給の方法はあるようだ。水やミネラルウォーター、緑茶、麦茶などの飲料のほか、食材からも水分補給は叶うのだという。どのような食材で水分補給できるか、管理栄養士に教えてもらった。

のどの渇き以外の水分不足の確かめ方

たくさん汗をかいたときや、のどが渇いたと感じるときには水分が体内に不足しているような気がするから、何か水などを飲もうとする。こののどの渇きの他、水分が不足していることを見極める方法があるという。

森永乳業アロエのチカラPR事務局のレポートでコメントをしていた医師の秋津壽男先生によると、水分は数分で吸収され、吸収できなかった分は尿として排泄されてしまうため、常にちょこちょこ摂取することが大切だという。

そして水分不足を判断する一つの方法として尿の色があるという。尿は「ほぼ透明」な色が正常であり、トイレで色がついて見えていたら、それはすでに軽い脱水状態にあるといえるのだそうだ。

また秋津先生は「食物からは水分も摂取できます。日本人の場合は1日あたり1~1.2リットル程度の水分を食事から摂取していますが、汁物がない場合はお茶などを添えたり、少し意識的に水分の多い食物をとったりするといいです」と述べている。

水分補給は食べ物からもできる!

飲料だけでなく食べ物からもとることができる水分。夏場はどのような食材から摂取できるのだろうか。管理栄養士の篠原絵里佳さんに水分の多い食材を挙げてもらった。

●野菜:キュウリ・ナス・トマト・アロエ

「水分が多いといわれる野菜は、夏野菜のキュウリ、ナス、トマトが代表です。水分量は、キュウリ95.4%、ナス93.2%、トマト94%、アロエ99%です。

キュウリやナスに含まれるカリウムは、水に溶ける性質もあるため、調理によりカリウムが少し損失してしまうことや、食塩と一緒に調理をすると、浸透圧の影響で、少しですがキュウリやナスの水分が流出されてしまうこともありますので、キュウリの場合は『生でそのまま』がいいでしょう。水分と一緒にカリウムもしっかりとれるのでおすすめです。

ナスなら、みそ汁の具にするのがおすすめです。ミネラル豊富な味噌と、味噌汁に流出したナスのカリウムもとれる上に、味噌汁の水分もとることができます。

トマトは生で食べるほか、炒めたり、他の食材と一緒に煮込んでラタトゥユのようにして食べたりと、どんな調理法でもOK。今は暑いですので、火を使わずに簡単にできるガスパチョ(トマトの冷製スープ)もおすすめです。ガスパチョはオリーブオイルを加えるので、トマトのリコピンという赤い色素成分は、油と一緒にとることで吸収率が高まるのもおすすめの理由です。リコピンには紫外線により体内で発生する活性酸素を除去する働きがあるので、今の季節にもおすすめですよ。

また、アロエはカリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富なので夏バテ予防の理想的な野菜の一つです。夏はアロエの刺身やオクラやもずくと合わせたネバトロ丼に入れるというのもおすすめです」

アロエの刺身(森永乳業アロエのチカラPR事務局提供)

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年12月15日(土) 発売

DIME最新号の特別付録はCOMPLYの「高級イヤーチップ」!大特集は「<超保存版>2019年トレンド大予測」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ