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2018.08.14

野球解説者の里崎智也氏が指摘するZOZOのプロ野球界参入の問題点とは?

現在、剛力彩芽との熱愛報道で注目を集めているZOZOTOWNの前澤友作社長がTwitterで「球団を持ちたい」とコメントし話題になっている。

そんな中、8日に放送されたMBSテレビ『戦え!スポーツ内閣』で元ロッテマリーンズ捕手で野球解説者の里崎智也氏がZOZOのプロ野球界参入の問題点を指摘した。

里崎氏は「参入方法の1つは、既存球団の買収。でも、売り手がないと買えない。いまの12球団を見ても、売り手がない」と指摘。そこで、MCの武井壮が「ロッテがもしかしたら…という話になりましたけど、バッサリ断りましたもんね」と返すと、里崎氏は「ロッテ球団は営業利益も下がってないですし、母体となるロッテも全然困ってないので、身売りに出すことはほぼない」とコメントした。

さらに里崎氏は、「現在の仕組みで(球団を増やして)ペナントレースを戦うには、16球団が必要。ZOZO含めて4球団増やさないといけない。1球団だけで手を挙げても何も進みませんよ。1球団につき70人の選手が必要。4球団で合計280人も選手を増やさないといけない」と、ハードルとなる課題点を指摘した。

また、四国に新球団を設立する構想についても「四国から、それぞれの球団本拠地までの直行便がない」と、チームが球場に到着した当日に試合を行うのが困難だと指摘。

さらに徳島出身の里崎氏四国での試合開催について「(四国での)プロ野球の試合は、愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムしかできない。でも、四国のほかの県の人は新幹線があるわけじゃないから、車で3、4時間かけてまで試合を見に行かないです。実質的に愛媛1県で球団を持たないといけなくなるんですよ」とコメント。

そこで、武井が「1つのチームを企業が連名で運営すればいい」と提案した。

「企業がもうひとつ加わるだけで資金は潤沢になるし、新しい方の企業の社風も出るし、PRも2社でできるわけだから負担も減るし」と語ると、里崎氏は「そうなったら、“社長がどっちになるか”問題があるんですよ」と指摘し、「結局、野球界が一番ダメなところが『どっち派?』みたいな」と、派閥争いになるとコメント。

前澤社長の「ZOZO球団」設立という夢の構想はどうなっていくのか。今後の展開に注目だ。

文・構成/編集部

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