人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

始める前にチェック!投資信託で安全性を確保する仕組みとは?

2018.08.18

 少ない資金で始められプロに運用をお任せできる「投資信託」は初心者が始めやすい金融商品である。「どんな投資信託を買えばいいの?」とウェブサイトを巡っている読者の皆さん、そもそも投資信託がどのような仕組みで運営されているかご存じだろうか。大切なお金をお任せするので、そのお金の安全性を確保する仕組みがある。ビジネスパーソンとしても仕組みは知っておいて損はない。

運用会社・ファンドマネジャーが示す運用方針にお任せする金融商品

 投資信託の仕組みを以下の図にまとめた。投資信託は、投資家から集めたお金を一つの大きなオサイフに入れ、運用の専門家が株式や債券などの金融商品に投資して利益を得る金融商品である。投資家からお金を集める行為をしているので「ファンド」と呼ぶ場合もある。

投資信託の仕組み

 投資信託という金融商品を生み出すのは「運用会社」で、ファンドマネジャーという運用の専門家が運用方針を決定する。その運用方針の特徴が投資信託の特徴となり、また集めたお金の投資先となる。ちなみに運用会社そのものを「ファンド」と呼ぶことがあるので、使い分けに注意を払うとよい。

 また運用先の投資対象は、言ってしまえば「利益が得られる」投資対象であればなんでもよい。株式や債券はもちろん、通貨、不動産、トウモロコシなどの商品などなど。たくさんの種類があるので投資対象が1種類であるとは限らず。例えば株式60%、債券40%に分散する運用方針となる投資信託もある。またこの投資する金融商品の分散の割合を「ポートフォリオ」という。

ポートフォリオの例(ひふみ投信/レオス・キャピタルワークス)

この例では国内株式や海外株式に投資していることがわかる。個人では、1つ1つの銘柄に細かく分散して投資するほどの資金がなくても、投資信託を購入することで分散投資が可能になっているのはこのためである。
引用元:ひふみ投信 月次ご報告書の組み入れ比率上位10位までを抜粋。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。