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2018.08.14

仏事アドバイザーが伝授!知っているようで知らないお盆についての素朴な疑問

お盆といえば亡くなったご先祖様が自宅に帰ってくるといわれる仏教の伝統行事。知っているようで知らないことも多いお盆についての疑問をメモリアルアートの大野屋の終活・仏事アドバイザー川島敦郎さんが教えてくれたので紹介しよう。

メモリアルアートの大野屋 終活・仏事アドバイザー 川島敦郎さん

1956年東京都出身。大学卒業後ブライダル会社に勤務。企画やプランナー育成に携わり、業界資格の試験官も務めたエキスパート。ブライダルの世界から2005年にメモリアルアートの大野屋に入社。葬儀ディレクター、生前相談アドバイザー、セミナー講師としても活躍し、現在「大野屋テレホンセンター」で仏事アドバイザーとして年間5000件以上の相談に答える。穏やかな語り口と柔和なキャラクターからテレホンセンターのメンバーからは「川島ママ」と呼ばれ、お客様からの信頼も厚く指名による電話相談も多く頂いている。大野屋テレホンセンターの著書「もう悩まない!葬儀・仏事・お墓ズバリ!解決アンサー」(2018年 二見書房)も好評発売中!

新盆に関する最新Q&A

Q. 四十九日を迎えていないのですが、今年は新盆にあたるのでしょうか?

A. 新盆とは四十九日を過ぎて初めてくるお盆のことです。亡くなったばかりで、四十九日前にお盆がくる場合は、翌年が新盆になります。

Q. 新盆で準備するものは普段のお盆と違うと良く聞きますが、どんなところが違うのでしょうか?

A. 新盆に限り、白い無地の提灯「白紋天(しろもんてん)」を飾ります。初めて家に帰って来る霊を清浄無垢の白で迎えるという意味があり、その灯りによって、精霊は迷うことなく家までたどり着けると言われています。白紋天は千円から三千円程度で購入できます。飾る場所は軒先や縁側、そういった場所がなければ仏壇の前に吊るしても構いません。

白紋天は新盆のときだけ飾るものなので、お盆が終わったら処分します。以前は、自宅の庭でお焚き上げしたり、川に流したり、菩提寺に持っていき供養してもらいましたが、最近は提灯を自宅で燃やすことは難しくなっていますので、白い紙などに包んで燃えるごみとして処分することが多くなっています。

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