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独学で英語を操るスーパー小学生・川上拓土くんに学ぶ、おもてなしコミュニケーション

2018.08.13

ほぼネイティブに近い発音と語彙力を持つスーパー小学生に直撃取材!

「最初に英語に触れたきっかけというのは、僕が生後6か月のときにお母さんがディズニーの幼児用の英語システムを買って、聞かせ始めたからだそうです。でも、僕は赤ちゃんだったから、全く覚えていないんですけどね(笑)。それで気が付いたときには、僕の中に英語と日本語の音があったんです」

 と無邪気に笑う。拓土くんのお母さんの話によると、「最初は、赤ちゃんに英語を聞かせたところで、喋れるようになるわけがない」と半信半疑だったという。それに実は、お母さんをはじめ、ご家族の中で英語ができる人は全くいないのだという。

 ところが、片言の言葉を発するようになった頃には、日本語と同程度の英語も一緒にしゃべっていたとのこと。やはり言語は、勉強するのではなく、耳から入ってくることで記憶に刷り込まれていくのだろう。

「それで3歳くらいになると、街で海外の人を見かけると英語で話しかけるようになったんです、しゃべるのが楽しくって。そうすると、みんな僕の目線までしゃがんでくれて、何人もの人が“あなた英語上手ね!”って言ってくれたんです。それがすっごく嬉しくて、また英語で話しかけてみようと思うようになったんです」

 初めのうちは、街で偶然で出会った外国人へ話しかけていたという。しかしそのうちに「もっとしゃべりたい、もっと覚えたい」と思うようになり、だんだんと近くの観光地へ出かけるようになった。

「最初、保育園のころは、僕がそのときにハマっているもの、興味があるものについて勝手にしゃべっていたんです。だけど、日本に観光をしに来ている人には、それじゃ迷惑だなあと思うようになって……。それで、あ、じゃあここのことを説明できるようになったらいいじゃないかって思って(笑)。それから本当のガイドさんの話を聞いたりして、後楽園のことを少しずつ覚えていきました。だいたい2年生くらいからガイドみたいになったんです。今は倉敷美観地区の説明をできるように勉強を始めています」

 拓土くんが観光地に行くときは、写真のようなビブスを着用している。基本的には英語で会話している人々に声をかけていくのだが、最近は英語圏からやってきた観光客のほうから声をかけてくるようになっているとも言う。

「僕が説明するだけではなく、外国のいろんな話を聞けるのも楽しいです。まだ、海外へは1度も行ったことがないけど、いつかはアメリカに行って、そこの小学校に通ってみたいんです。友達がお父さんの仕事の関係でアメリカに行っちゃって、送ってきてくれる動画や写真がとても楽しそうだから」

 それだけ流暢な英会話ができる拓土くんだが、今回Airbnbが発表したキットについてはどんな感想を持っているのだろうか。

「急に何でもいいから話して、って言われると、逆になんて言っていいか分からなくなっちゃうけど、このキットはテーマ別や場面別に例文が書いてあるから、とってもわかりやすいと思います。僕みたいな小学生だけじゃなくって、英語が全くできない、話しかけられると困っちゃうっていう僕のお母さんみたいな大人の人も、このキットで〝こういうことを伝えたい〟っていうフレーズを一つでも覚えるといいと思います!」

 平成30年7月豪雨の影響で、岡山県倉敷への観光客が減っているというが「後楽園も倉敷美観地区も、とってもいいところですから、皆さんにぜひ来てもらいたいです。僕ももっとガイドの勉強をして、案内したいともいます!」と拓土くんは言う。

 子どもたちの夏休みの自由研究だけでなく、ちょっとした英会話のフレーズを覚えるために、大人も活用してみるのもいいだろう。

『Airbnbおもてなし自由研究キット』
https://press.atairbnb.com/ja/omotenashi_summer_project_kit/

取材・文/松尾直俊
医療、フィットネス関連を中心に、健康にも関連する食や酒類、旅など様々な分野を取材、雑誌や書籍、Webメディアで執筆している。

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