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2018.08.15

10代が夏休みにやりたいこと男子1位は「焼肉食べ放題」、女子1位は?

 どうでも良い持論を書くが、本編に繋がるので読んで欲しい。

 知識は広く浅く、人間関係は狭く深くが座右の銘だ。僕は大学卒業後、ニートになった。大学時代の同級生は新卒で忙しい。逆に僕は誰よりもヒマ。ゆえに同じく時間を持て余しているニートの友達が増える。互いに無職というグルーブ感で一致団結。

 生と性と製が希薄ゆえのニート軍団、集まってはウイイレに興じていた。社会から隔離されたアパートでジェラードが放つロングシュートの弧の美しさに陶酔。ゴールに入れば歓喜し、外れたら本気で悔しがる。本職のサッカー選手並みに人生をウイイレに割いている。ゆえに熱狂だけは一流だ。

 ただ、怠惰な蜜月は長くは続かない。誰かが働き出すと途端に「お前、就活してないよな?」と疑心暗鬼に。まともになろうとする意思が見えると「おいおい裏切るのかよ!」と牽制。正しい人をバカがディスる内部制裁、こうしてニート軍団は1年持たずに瓦解した。

 こうして上記の座右の銘は誕生した。「良い人といたら良い人になれる!」と信じて、人数は少なくとも良い人に囲まれ生活を営むようにしている。

 年齢は問わない、良い人と思えば誰でも友達だ。上は60歳から下は18歳まで付き合っている。先日、大学1年生の18歳の友達とLINE電話をした。

 僕「夏休みなにするの? なんか面白いことあった?」

 友達「もうね、全然予定ないですよ。超ヒマで面白いことなんもないっすよ」

 僕「そっかー、じゃ早く大学行きたいの?」

 友達「行きたいです! 行きたいです!」

 僕「学校に行きたいなんて、高校の頃は思わなかったろ」

 友達「いやぁ〜思いませんでした。けど、大学って本当に楽しいですね」

 確かに僕もそうだった。高校生までは夏休み初日を指折り数えた。しかし、大学生にもなると夏休みの恍惚はどこへやら。ま、通っていた美大が緩く、日々休みみたいなものだったことも関係していると思うが。

 友達のティーンエージャーの「夏休みいらない宣言」を聞いたのち、コンビニにコラムのネタを探しに行く。そこで発見したのが「ファンタ」である。と、いってもただの「ファンタ」ではない「ぼくらのやりたい100のコト!」がラベルに書かれた夏限定仕様だ。

 どこが特別かといえば、ボトルにティーンの夏休みでやりたいことが刻印されている点。例えば

「#花火でワイワイ」、「#運命的な恋をしたい」、「#焼肉食べ放題」など。ちなみに100のバリエーションがある。ラベルに記されたワードがキッカケとなり「友達を誘え!」と「ファンタ」は考えているらしい。

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