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2018.08.14

子供は楽しい!親はイライラ…夏休みのお父さんのためのコミュニケーション術

子供とのコミュニケーションにおいて、「感情的になってはならない」と頭ではわかっていても、つい感情的になってしまう父親は多いものだ。

特に今は夏休み中盤戦だ。父親としての家族のかかわり方について、悩む人も多い。妻は疲労が溜まりイライラ、子供は外で遊ばず、宿題もせず家の中でゴロゴロとスマホをいじる……そんな家庭の雰囲気に、喝を入れたくなる父親も多いだろう。

しかし、いざ、叱り飛ばしてしまうと、家の中が険悪な雰囲気になったり、子供と妻が結託して、父親を家族の「腫れ物」的な存在にしたりする可能性もある。

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そうならないための父親のコミュニケーションのあり方を、『アドラー式子育て 家族を笑顔にしたいパパのための本』の著者・熊野英一さんに伺った。

特に共働き夫婦は、子供の夏休みの食事を始めとした生活の世話の分担を巡り、雰囲気が悪くなることもあるという。

ちなみにアドラー式子育ての要点を3点に要約すると、

●共感ファースト=相手が誰でも、相手の価値観や考えに、まず共感してみる
●ヨコから目線=上から目線は相手の依存を生む。自立を促すなら対等な関係性を
●「しんぱい」(心配)を「しんらい」(信頼)に変える=手出し口出しせずに見守る

ということになる。これを念頭に置いて、家族に接することが大切なのだ。

子供とのコミュニケーションでお父さんがやってしまいがちな失敗はなんだろうか。

「『良き父親でありたい』という思いはOKなのですが、多くの父親は、子供を自分の思い通りに動かそう、操作しようとします。そのために「ほめておだてて」みたり「叱って言うことを聞かせよう」としたりしていませんか? あるいは、子供に好かれようとするがあまり、子供の言いなりになって、子供に操作されてしまっている父親も増えています。家庭でも職場でも、コミュニケーションを『相手を操る技術』として捉えていると、望ましくない結果を引き寄せることになります」(熊野さん)

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