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2018.08.13

ホンダのPHEV「クラリティ」試乗レポート、超低重心の動きに感動!

ホンダ初の市販PHEV、電動プレミアムを謳うクラリティPHEVに試乗した。まず、気になる価格だが、EXモノグレードで588万600円である。車格はともかく、プリウスPHEV、そしてアウトランダーPHEVの最高級グレードより高い設定だ。

しかしそれには、ユーザーが納得できる理由がある。そう、PHEV(プラグインハイブリッド)に求められるEV走行可能距離の長さとEV走行可能な速度だ。クラリティPHEVは「ねばるEV」をコンセプトとし、こだわり抜いたEV走行可能距離はJC08モードで圧巻の114.6キロ、より実走行値に近いWLTCモードでも101.0キロを達成(プリウスPHEV 68.2キロ アウトランダーPHEV 60.8キロ/JC08モード)。しかも約160km/hまでEV走行可能というのだからすごい。

モード値に対する実EV走行距離は、満充電したあとの表示画面で確認できるが、試乗車を受け取ったときの数値は80キロであった(充電してから少し走っている)。つまり、一般自動車ユーザーの1日の平均走行距離が約40キロと言われているから、その倍。例えば、ホンダ本社のある青山一丁目から、南房総九十九里のハーブガーデンまでの約78キロをEVのまま走れることになる(走行条件による)。つまりクラリティPHEVは“ほぼEV”なのである。

EVと違い、バッテリーが底をついても、105ps、13.7kg-mを発生する1.5Lのアトキンソンサイクルエンジンか始動し、充電を開始してくれるから、もちろん電欠の心配など無用。EV走行を続けたければ、ナビの機能で充電スポットへ案内してもらい、急速充電なら約30分で80%充電することが可能である。

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