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2018.08.12

出来ることは少なめ?ピクサーのアニメーターが監督した表現力が自慢の新作ホームロボット

トイロボット「COZMO」で知られる米国の開発会社Anki が、新たなホームロボットをクラウドファンディングサイトKickstarter にて発表・プロジェクトを開始しました。そのロボットの名は「Vector」。

120°広視野角のHDカメラで人物の顔認識と記憶を行い、赤外線センサーにより物体との距離を把握し障害物を避けながら、小動物のように動き回ります。

「Hey, Vector」と耳慣れたフレーズで話しかけると反応し、天気やボクシング等の勝負の勝敗、世界時間から株価まであらゆる質問にインターネット接続をして答えを出してくれます。

引用ーhttps://youtu.be/aBiNaro5pAU

出来ることは少なめ。だけどカワイイから良し!

さて、ここまで読んで「これじゃSiriや他のIoT製品と同じじゃないか」と思った人は多いはず。まさしく。

今更ですがVector、GoogleアシスタントやAlexaが出来る事の半分は出来ません!テレビを点けたり、注文を代わりにしてくれたり、音楽をかけてくれたり、そういった“お手伝いさん要素”はほぼ皆無なのです。

関心すべきは表現力

引用ーThe VERGE

注目すべきは「性格や個性を吹き込むこと」をモットーとしているAnki社ならではの、表現力。例えば、背中に搭載された4つのマイクで「Hey, Vector」を聞き取ると、声のする方向へ顔を向けたり、撫でてあげると気持ち良さそうに目を細めたりするわけです。そんな個性への拘りはVector自身の動作音にも現れており、小鳥の囀りのようなそれは、まるでウォーリー。

また、細かな目の動きがいちいち愛らしい。表情のアニメーションは1000種類以上。さすが、ピクサーのアニメーターが監督しただけあります。

開発チームはVectorの核となるアイデンティティについて、フェネックやフクロモモンガをモデルにしたと話しています。

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