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2018.08.13

元留学カウンセラーが指南する帰国後に後悔しない社会人留学

交換留学、学位取得、ボランティアなど目的はさまざまですが、年間20万人近くの人が海外留学をしています。また、企業のグローバル化により、有給休暇を利用した短期留学や、転職を機に留学をする社会人が増えています。(参考:『一般社団法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生調査 2017』)その一方で、今後のキャリアにつなげたいと留学したものの、帰国後に再就職に苦しむ人がいるのも事実です。社会人留学をする上で気をつけるべきポイントや、渡航前の準備や現地での滞在方法などについてお伝えします。

帰国後の仕事までを含んだプランニングを

社会人留学の場合は特に、ノープランで留学すると、「予想以上に再就職が難しかった」「久ぶりの学生生活が楽しくて、語学力が全然伸びなかった」など、帰国後に苦労します。留学中はもちろん、帰国後にも悔いが残らないよう、長期的な計画を立てましょう。

海外留学の目的を「英語が話せるようになりたい」とする人がほとんどだと思いますが、海外旅行で困らない程度か、英語を使った仕事に就きたいのかで、必要な英語力は変わります。後者の場合、外国人付きの秘書、貿易事務、英会話教師など、英語を使う仕事は様々ですが、給料などの条件はかなり異なります。やりたい仕事があり、現地で資格を取ったものの、帰国後に転職活動をしたところ、給料が希望よりはるかに低く、結局別の仕事を選んだという人は少なくないです。興味のある仕事があれば、事前に調べておきましょう。

現地で得たいもの、経験したいことに合わせた学校選びを

平日は外出禁止でスパルタを売りにする学校や、30代以上の社会人留学に力を入れている学校など、語学学校により特徴があります。選択肢が多い分、迷いがちですが、留学を通して何を得たいかに重点を置いて語学学校を選ぶと良いでしょう。

英語力は日常生活レベルで十分、それよりも、外国人の友達が欲しい。という人であれば、アクティビティの多い学校。サーフィンが好きな人ならビーチエリアで1日の授業時間の少ない学校。逆に、とにかく英語力を上げたいという人は母国語禁止ルールを設けている学校や、定期的に語学試験が行われる学校をお勧めします。

客観的に語学力を示せるものを

帰国後の転職活動において、「3年間語学留学しました」という経験だけではなかなかプラスにはなりません。3年間必死に勉強していた人と、毎日パーティー三昧で遊び尽くした人では得たものが異なります。TOEICやIELTSなど語学検定や資格などで、英語力を可視化しておきましょう。

留学の費用とは別に、帰国後の生活費も蓄えに

帰国後すぐに就職できたとしても、一ヶ月分まるまる給料が入るのは早くても一ヶ月後、就職先が見つからなければ数ヶ月収入無しになることも。語学学校や滞在費などの留学費用とは別に、少なくとも帰国後3ヶ月分ほどの生活費も蓄えておくと安心です。

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