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夏バテとは違うその疲れ、もしかすると「糖質バテ」かも!?

2018.08.11

「糖質バテかな?」と思ったら…

池谷先生は、糖質バテが疑われた場合、次の対策をポイントとして挙げる。食後の状態や先の生活習慣に心当たりがあれば、実践してみよう。

・まいたけや大豆など食後血糖抑制効果が明らかになっている食材を取り入れ、炭水化物の量を減らす。

・間食を糖質や炭水化物で摂らずに、ヨーグルトやもちむぎスープ、ナッツ、糖質の少ないキウイフルーツなどにする。

・食後15~30分後に軽い運動をする。

糖質バテを防ぐための生活習慣

生活習慣も大事だ。糖質バテを防ぐための方法を池谷先生に教えてもらった。

1.夏でも毎食後に軽い運動をする。涼しい部屋でゾンビ体操(※)もOK. トイレのたびにゾンビスロージョギング(※)で往復も良し!
※ゾンビ体操、ゾンビスロージョギング…池谷先生が提唱している体操やジョギング。ゾンビにようにゆらゆらする。

2.缶ビールなど冷たい飲料やアイスなどの糖質含有量の多い冷菓をできるだけ避ける。

3.冷たい麺類だけで食事を終らせず、食後血糖値を上げないものや抑えられるものをトッピングして、できれば先に食べる。
【おすすめ食材】まいたけ、豆腐、蒸し大豆、枝豆、きゅうり、トマトなどの野菜

4.食事を抜かずに、食べ過ぎない量で分散させて摂る。

5.睡眠をしっかりとるよう工夫する。

今年は暑さで夏バテを感じやすい時期。糖質バテも同時に気を付けて、生活習慣を見直すといいかもしれない。

※ここで紹介しているのはあくまで健康な状態である方が、疲れやだるさを感じた場合の原因と対策です。体調に問題がある場合には、専門医を受診してください。

取材協力
池谷敏郎(いけたに としろう)先生
医学博士・池谷医院院長。東京医科大医学部卒。東京医科大学循環器内科客員教授、日本循環器学会循 環器専門医。血管に関する第一人者として、テレビや雑誌、ラジオなど、メディア出演多数。今、最もメディア出演が 多い医師。ベストセラー『「血管」を鍛えると超健康になる!』(三笠書房)、『ダイエットの新習慣』(朝日出版社)、 「隠れ高血糖が体を壊す」(青春出版)など著書多数

取材・文/石原亜香利

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