人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

この夏のモバイルPC選びで後悔しない4つのポイント

2018.08.16

モバイル通信機能搭載PCは主流になるのか?

西田 マイクロソフトはもっとLTE搭載モデルを増やしたいと思っていただろうけど、あまり増えませんでしたね。

山田 LTEが付いているほうが便利だけど複数のPCに通信契約を入れると、いくら月額1000円程度といっても高いね。

編集部 マイクロソフトが新しいPCスタイルとして打ち出した「Always Connected PC」がhpから登場しましたが、今後、トレンドになりそうですか?

平澤 正直、人によって意見が違いますね。

山田 eSIM(※1)に対応したauのWindows 10 PC向けプランは1600円で、容量は1GBと、やや高い。しかも、365日間使わないと契約が切れてしまう。

平澤 スマホならともかく、PCはデータ送受信量もドンと増えるので、1GBはあっという間。

西田 今の時代に合わないですね。

編集部 ほかのプランやほかのキャリアは選べないのですか? 

山田 今のところauだけです。

西田 通信と組み合わせたサービスはVAIOがよくやっている。SIMカードを入れていつでも通信できるようにする考え方はアリ。

山田 メーカーの人に聞くと、LTE搭載モデルは単価も上がるし、売れないという話を聞きます。

平澤 VAIOの見解は違って、LTE搭載モデルも結構出ている。VAIOのプラン(※2)だったら、1年間1万5000円くらいで30GB以上使える。やり方次第だと思います。

西田 主流ではないけど、そういうモデルを持っているメーカーに、モバイル通信機能付きを使いたい人が集まるってことはある。

山田 実は、PCをスリープから解除して、ログインしインターネットにつながるまでの時間は、LTE搭載モデルよりもテザリングのほうが速かったりするんです。

西田 僕は普段『iPad』も持ち歩いているんですが、『iPad』だったらLTEモデルのほうがいい。

平澤 「Always Connected PC」は「インスタントゴー」という機能で、常時ネットワークに接続されるので、スマホっぽく使えるはずです。

山田 注目度は高いですが、ここにいる3人もまだ、自分の環境でちゃんと使っていないので、今後検証が必要だと思います。

編集部 皆さんが一番気になるモデルはどれですか? 持って帰っていいですよ、と言われたら?

平澤 私は『ThinkPad X1 Carbon 』ですね。

西田 自分が実際に持っている『Macbook Pro』と『Surface Book』を除外すると、僕もそれかな。

山田 僕は『Surface Book 2』。今回だったらAcerの『Swift 5』もいいと思います。ただ、今回紹介しているラインアップなら、正直どれを選んでも、大きな間違いはない。

平澤 確かに、今回紹介している製品の中なら、デザインなど好みで選んでも問題ないですよ。あとは必要とする機能、価格とのバランスではないでしょうか。

※1:リモート操作で通信事業者の切り替えができる組み込み式のSIMのこと。 ※2:VAIOは独自にPCのための接続サービス&料金プラン「VAIOオリジナルSIM」を用意。年単位の一括払いのプリペイド型で、常時接続・使い放題の基本通信モード(最大通信速度200Kbps)、いざと言う時の高速通信モード(最大通信速度450Mbps)を切り替えて使用できる。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年11月16日(月) 発売

DIME最新号の特別付録は「8.5インチ デジタルメモパッド」!特集は「GoToトラベル完全攻略」「ベストバイ2020」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。