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2018.08.09

台紙に貼って送れば好きな商品と替えられた「ブルーチップ」を覚えてる?

ブルーチップは時代を先取りした画期的な仕組みだった

時は昔、1960年代。

当時の八百屋やスーパーなどで、生鮮食品などを買いに出かけても、今のようにポイントカードを貰えるなんてことは、全くありませんでした。ポイントカード? ソレ美味しいの? ……なんて時代です。

いくら毎日同じお店に通い詰めて購入しても、ただただ現金で支払うばかり。特にメリットはありません。

せめてもっと、生活に張りが出てくるような施策は無かったものなのでしょうか。

現在大流行の、ポイントを集めて、商品や商品券への授受ができる「ポイントカード」の登場は、比較的新しく、1990年代前半だったようです。

しかし、それよりはるか昔、1963年に、ブルーチップ株式会社(当時の社名:ブルーチップスタンプ株式会社)が開始したシステムがありました。

そのシステムとは……当時を生き延びた人なら多くの人が覚えている、「ブルーチップ」なのです!

「ブルーチップ」は、主婦の暮らしを応援してくれます。

ブルーチップの集め方は実にカンタン。

サービス開始当時は(今でもサービスは行っています。)、ブルーチップ加盟店(おおむね店頭に、ブルーチップのスタンプを模した看板が出ています。)でお買い物をすると、一定の購入金額に応じて、「ブルーチップスタンプ」という、一見、切手に良く似たような「スタンプ」を貰えます。

この「スタンプ」を、同じく加盟店でもらえる「チップちゃん」マークの台帳(セービングブック)に貼り付けて集めていきます。

ちなみにこちらが、ブルーチップのマスコットキャラクター、「チップちゃん」です。

ブルーのリスのチップちゃんです。カワユイですね!

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