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「ミニ四駆」の知られざるルーツとは?

2018.08.12

ミニ四駆のはじまりは「ホットショットJr.」から

現在でもよく見かける「レーシングカー」スタイルのミニ四駆が登場したのは、その後発売された「ホットショットJr.」からだと言われています。

ちなみに1985年当時のラジコンカーとしての「ホットショット」は、定価21,800円。

※この画像は復刻版です。

そのほぼ同じ車種のミニ四駆が、わずか600円(税抜き)で手に入ったのですから、当時の子供達は狂喜乱舞しました!

さて、それまでの動力付きプラモデルと比べ、ミニ四駆が、特に画期的だったゆえんである、オプションパーツのひとつが「ガイドローラー」

当初は、ミニ四駆を専用コースで走らせると、ちょっとスピードが出ただけで、あっという間にコースから飛び出してしまう事が、子供たちの悩みの種でした。

しかしなんと!頭のいい人がいたものです。

最初に考え出したのは小学生とのことですが、パンバーにボタンを釘止めしてローラーにして、コースと側壁の緩衝の役割を果たす機能を開発したことにより、レース中にミニ四駆が、コースから飛び出してしまう確率が格段に減りました。

この機構のアイデアを元に開発され、発売されたのが、「ガイドローラー」です。

現在のオンロードタイプのミニ四駆には標準搭載されています。

更に転倒防止機能を強化した「スタビライザーポール」というパーツも用意されるようになりました。これはマチバリから発案されました。

ミニ四駆では、モーターを変えたり、増やしてみたり、ギアを交換したり、パーツを増やしてみたり、グリスを塗ったり、肉抜き(シャーシやボディを削って、全体的な重量を軽くすることにより、高速化を図る)してみたり、と、よりマシンをチューンナップするための改造が大流行しました。

みんな試行錯誤したり、情報交換する事自体が楽しかったのです。

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