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2018.08.09

デジタルデトックス効果もアリ!目が忙しい人にオススメしたい「オーディオブック」

現代人は、目を酷使しすぎではないだろうか? 仕事中はパソコンやスマホと睨めっこ、休憩中もスマホをいじったり読書をしたり……。だからといって、流行の“デジタルデトックス”をやっても手持ち無沙汰でソワソワするばかり。情報過多と言われても、仕事柄絶えずインプットすることが欠かせない人もいるだろう。

そんな人にぜひオススメしたいのが、“耳で読書する”オーディオブックだ。筆者が実際に使用して感じたメリット・デメリットと、主要2サービス『Audible』『audiobook.jp』の比較をレポートする。

“耳で読書する”オーディオブックのメリット・デメリット

オーディオブックとは、名前の通り“本を耳で聴く”サービスだ。様々なジャンルの書籍・雑誌を、プロのナレーターや声優・俳優が音読または朗読してくれる。

以前から、視覚障がい者やディスレクシア(識字障がい)などの人々からの需要はあったが、最近はその便利さが評価され、一般にも利用が拡大している。

仕事柄目を酷使することが多く「目が、目が~っ!」となっていた筆者も、オーディオブックに出会ったおかげでかなり救われた。

筆者が実際に使用して実感した主なメリット・デメリットは以下の通り。

メリット1:身支度や筋トレ、ドライブ、お風呂もOK!“ながら読書”ができる

目が疲れない以外にも、オーディオブックならではのメリットが沢山ある。まずひとつ目は、“ながら読書”ができること。身支度、筋トレ、ヨガ、ドライブ、お風呂……その他様々な用事をしながら“本を読む”ことができる。これは、多忙な現代人にはかなり嬉しい。

メリット2:あまり集中していなくても頭に残りやすい。よりリラックスした読書が可能

目で文字を読みその内容を理解するというのは、意外と集中力とエネルギーを要する作業だ。体が疲れている時や心に余裕がない時、文字が頭に入ってこないということを経験した人は多いのではないだろうか。その点、人の声ならリラックスしていても頭に残りやすい。

疲れている時にボーッとしながら聞いていても、本の内容が無理なく理解できるのはとてもありがたい。

肩ひじ張らずに“読書”できるのも、オーディオブックの魅力だ。

メリット3:俳優・声優ファン、声フェチには2度嬉しい! 一流の表現力に酔いしれる

オーディオブックを読み上げているのは、一流のナレーターや俳優・声優。いわば、“声の表現のプロ”だ。実用書は明確に聞き取りやすく、小説やエッセイは語り手の性格に合わせて感情豊かに。声の魅力に酔いしれることができるという点で、声優・俳優のファンや“声フェチ”には堪らないだろう。あまりにも声が素晴らしい場合、逆に眠気が襲ってくるという副作用(?)もあるが……。しかし、美声によって小説の世界にいざなわれながら眠りにつくというのもまた乙なものだ。

デメリット1:視覚と比べると情報収集の速度が遅くなってしまう

倍速機能が付いているオーディオブックが多いものの、やはり視覚による情報収集には速度の面で負けてしまう。紙の本ならパラパラめくりながら瞬時に自分にとって重要な情報を探すことができるし、電子書籍もキーワード検索機能がついている。

オーディオブックにももちろん目次はあるが、各章ごとに最初から最後まで忍耐強く聴かないと、どこに自分にとって重要な情報があるのか分からないのが弱点と言える。

デメリット2:ナレーターの声の印象に大きく左右される

メリット3の逆パターンだ。読みたい本を好みのナレーターが担当していたら最高だが、そうでない場合はどうしても本の内容に集中できなくなる。声の好みは人によって異なるので仕方ない。とくに名作小説の場合は厄介だ。ファンの頭の中ではキャラクターのイメージが完成している場合が多いので、そのイメージに声がマッチしないと違和感ばかりが気になって全く楽しめなくなってしまう。

次に、いよいよ2大サービスの使用感を比較する。

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