人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.08.09

誰もが憧れた北欧デザイン「Nokiaケータイ」が華麗に復活!

 ガラケー時代に一世を風靡しながら、今や日本ではほぼ目にしなくなったNokiaケータイ。しかしグローバル市場では、ブランド復調の兆しが見え始めているようだ。調査会社Strategy Analyticsのレポートによれば、現在Nokiaブランドを擁する、フィンランドのHMDグローバルがマーケットシェアを拡大。2018年第1四半期には、Nokiaが世界トップ10のケータイブランドに返り咲いたという。

 復調のきっかけとなったのは、昨年発売されたガラケー時代の人気機種『Nokia 3310』の復刻版だ。さらに今年に入って、映画『マトリックス』にも登場し、「バナナフォン」の愛称で親しまれた『Nokia 8110』の復刻版も登場。4Gにも対応するなど、懐かしさと最新機能を併せ持ち、大きな話題を呼んでいる。これらのガラケー人気が、Nokiaのほかのスマートフォンの売り上げに相乗効果をもたらし、マーケットシェアの拡大につながっているようだ。

 HMDグローバルはさらなる成長を促すため、1億ドルの資金を調達。年内に主要市場での販売チャネルを倍増する計画を明らかにしている。日本での発売にもぜひ期待したい。

〈DIMEの読み〉

 グーグルやアップルが新OSに使いすぎ防止機能を盛り込むなど〝スマホデトックス〟が注目される中、高いデザイン性とバッテリー長持ちのガラケーの人気が再燃するかも!?

今年2月のモバイル見本市、MWCで披露され話題を集めた『Nokia 8110』。4G通信に対応しGoogleアシスタントも利用可能など、最新の機能を備えている。

つるっとした外観から「キャンディーバー」の愛称で親しまれた『Nokia 3310』。GSM対応モデルだったが、昨年秋に3Gモデルで復刻され再び人気を集めた。

取材・文/太田百合子

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年8月16日(木) 発売

DIME最新号の特集は「ミニマルギア100」「男のメルカリ活用術」! 特別付録は「シンカリオン 500 TYPE EVA」の激レアクリアファイル

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ