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2018.08.06

AI搭載で変わるペットケア製品最新事情

今や見守りカメラはペットの飼い主にとってはおなじみの存在。外出先からスマホでペットの愛らしい表情が見られるほか、留守中の安否確認にも役立つ。そんなペットケア製品にもAI搭載の流れが起きてきた。

その代表とも言えるペット用カメラのFurbo(ファーボ)や今年7月30日(月)リリースの猫用トイレなどからAIが学習して行うペットケアについて探る。

愛犬の顔を判別するペットカメラ

ペットカメラの中でもFurboは定番カメラの一つだ。広角カメラとマイク、スピーカーなどが搭載された双方向コミュニケーションが特徴。例えば犬が吠えるとスマホに通知してくれたり、スマホから自宅の犬に呼びかけできたりと、離れていても愛犬と遊べる。

そしてこのほど、AI搭載で顔認識が可能になったことから「スマートドッグ通知」という3つの機能が追加された。

1.ドッグセルフィー通知

愛犬がFurboに近づくと、自動でカメラが撮影。プッシュ通知で飼い主のスマホに撮影画像が送られる。

2.ドッグアクティブ通知

愛犬の自宅での活動を感知して自動で撮影し、スマホに自動通知。家の中をうろうろ動いているときや、イタズラしているとき、おもちゃで遊びまわっているときなど。

3.ファミリー通知

家族や不審者など人間が映り込んだ際にも、その瞬間の写真とともにスマホに通知。

まずはFurboを販売するTomofun株式会社の代表取締役 布施健(ふせ たけし)氏に、AI機能を搭載した経緯を聞いた。

「Furboは、もともとドッグオーナーの方々の共通の悩みである“愛犬のお留守番の不安”を解消するために作られました。これまで外出先から自宅の愛犬を見たり、話したり、おやつをあげることはできましたが、それだけでは悩みのソリューションとしては不十分だと考えております。忙しい愛犬家の皆様のためにも、Furbo自体が飼い主に代わり、愛犬の様子を常に監視し、その様子を飼い主の方々に主体的に伝えられることができれば、“お留守番の不安”という悩みをもっと深いレベルで解消できると考えているため、AI機能の搭載に至りました」

この3つのスマートドッグ機能において、AIはどのように機能しているのだろうか。

「3つの機能ともに『ディープラーニング』という人工知能の技術を活用して、大量のデータを機械に繰り返し学習させることで、スマートドッグ通知の精度を上げています」

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