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あの頃、熱々のトーストができるポップアップトースターにハマった理由

2018.08.04

『ポップアップトースター』は、その名のごとく、「ポップアップ」する「トースター」を指します。

おしまい。

 ……と、ここで話が終わっては仕方がないので、もう少し話を続けますが、

『ポップアップトースター』は、スライスした「食パン」を、トーストにするための調理器具で、ニクロム(ニッケルとクロムの合金)線が内蔵されており、通電してパンを加熱します。

 そして最大の特徴は!

『ポップアップトースター』は、本体に1枚または2枚、もしくは4枚の食パンを収納可能な穴が開いており、その穴に「食パン」を挿入します。

 本体側面の電源スイッチ兼用のレバーを押し下げると、パンが全体的に下がり、穴の奥に隠れます。そして一定時間経つと、なんと……!

 レバーが勢いよく元に戻り、電源が切れ、今までトースターの中に隠れていた「食パン」が勢いよく飛び出して、こんがり焼けた、その姿を露わにするのです! やった!

 たまにトースターから飛び出しすぎてテーブルに飛んで落ちる場合もあるのは御愛嬌。

 昔の「ポップアップトースター」は、「バイメタル式」が使われており、バイメタルが一定の温度になると、「食パン」が焼きあがり、と判定されました。従って、気温や湿度、「食パン」のコンディションによって、完成時間が前後する場合も少なくありませんでした。その分、構造がカンタンだったので、本体はあまり故障せず、結構長持ちした様な気がします。

 ちなみに「ポップアップトースター」で「食パン」を焼くときは、あらかじめ「バター」や「マーガリン」を塗ってから挿入するのはやめましょう。油分が発火に繋がる場合もあるので、必ず「食パン」が焼きあがってから塗る様にしましょう。約束ですよ!

 1980年代以前は隆盛を誇った『ポップアップトースター』ですが、国内の製造はその後中止されました。しかし、今でも安価な、海外で生産された『ポップアップトースター』は、いつでも入手可能です。

 「食パン」の焼き加減に一定の風情のある『ポップアップトースター』は、現在でも一部のトースト・マニアの人達の間で、深く根強い人気を誇っているのです…。

 あの頃これが美味かった! 「食パン」を穴に入れるだけで熱々のトーストを楽しむ事ができた『ポップアップトースター』。

 ……最近心が疲れ気味なので、久しぶりに『ポップアップトースター』を入手して、「食パン」を焼き上げて、ストレス解消したいです!

※資料引用 wikipedia トースト・トースターの項目
その他資料・画像引用 筆者自身の撮影によるもの、もしくはメーカー・販売店サイト、またはwikipedia、写真ACなど
※本記事は、あくまでも筆者の微かで不正確な記憶と主観に基づき、独断と偏見で飛躍した説明足らずで知識不足の実にテキトーな表現による中身のない誰にでも書ける単なる下らない多少話を盛った「エッセイ」であり、特定メーカーや機種、人物、趣味・嗜好・その他いろいろを貶める意図は全くございません。また筆者及び編集部はそのサービスの内容や継続性等を保障するものではございません。
※本記事に登場する、登場人物のキャラクターや言動は炎上しそうな箇所は概ねフィクションです。

文/FURU

デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ネタがテーマの漫画を得意とする→http://www.furuyan.com

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