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2018.08.01

デルタ航空が個室タイプの次世代ビジネスクラス「デルタ・ワン スイート」を日米4路線に導入

デルタ航空は、2018年11月から2019年3月にかけて、新たに4つの日米路線に、個室タイプのビジネスクラス「デルタ・ワン スイート」とプレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」を導入する。これは、エアバスA350-900型機の追加納入と、ボーイングB777-200ER型機とB777-200LR型機の改装完了に伴う措置となる。

「デルタ・ワン スイート」と「デルタ・プレミアムセレクト」を搭載したA350-900 型機は、昨年10月の成田―デトロイト線に最初に導入され、現在ではソウル-デトロイト線、上海-デトロイト線、北京-デトロイト線、上海-ロサンゼルス線で運航されている。今後は2019年末までに、13機のA350-900型機が追加納入され、全8機のB777-200ERと全10機のB777-200LR型機も、A350機と同じ機内設備に改装される予定だ。

デルタ・ワン スイート

「デルタ・ワン スイート」は、デルタ航空の長距離国際線およびアメリカ大陸横断路線の最上位クラス「デルタ・ワン」を発展させ、快適性とプライバシーを重視して開発された。スライド式ドアで仕切られたプライベートな空間に、使いやすさに配慮した個人用収納スペースを設け、最新の機内エンターテインメントシステムと高級感のある内装により、居住空間のような、他にはないビジネスクラス体験が提供される。デルタ・ワンでは8年前から完全に水平になるフルフラットベッドシートと通路へのダイレクトアクセスを提供していたが、デルタ・ワン スイートでは、新たに次の特徴が加わる。

・各スイート(個室)に充分な高さのスライド式ドア
・中央の2席の間にはプライバシーを保つための可動式仕切り
・各スイートごとに個別調整が可能な照明
・パソコンやヘッドフォン、靴などを収納できる専用スペース
・現代的デザインを取り入れた高級感のある内装
・形状記憶機能付きのクッション
・米国航空会社最大の18インチの高解像度個人用モニター
・ユニバーサル電源と高性能USBポート

デルタ・ワンの標準サービスには、和・洋選べるコース料理、マスターソムリエ、アンドレア・ロビンソン選定の一流ワインセレクション、ウェスティンホテル開発の機内用ヘブンリーベッド寝具、ノイズキャンセリング機能つきヘッドフォン、TUMIのケースにキールズのスキンケア等が入ったアメニティキットが含まれる。

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