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2018.08.02

稼ぐビジネスパーソンが実践している話の聴き方

少しでも稼ぎをアップさせたいというのは、ビジネスパーソン共通の願望。そのためのスキルアップ術として、企業のメンタルヘルスケアのコンサルタントを行う船見敏子さんに、自身のカウンセリング技術で培われた「話の聴き方」を教えてもらった。

ビジネスパーソンが「話の聴き方」がうまくなるメリット

話の聴き方というと、小学生でもできることだと思われるかもしれないが、実は30~40代のビジネスパーソンでも意外とできてないことも多いといわれる。まずは「話の聴き方」というスキルとはどのようなものなのか船見さんは次のように話す。

「『話を聴く』とは、単にふんふんと言葉の表面上の意味を聞くことではありません。言外の意味や思いまでも聴き取るということです。上手に聴けるようになると、相手が本当に欲していることや本音を理解できるようになります。それによって、相手の思いに沿った提案ができるので、相手に心から喜んでもらえる、いいビジネスができるようになります。また、聞き間違いや、勝手な解釈による勘違いも防げるので、ミスやトラブルの防止にもつながります。

それだけでなく、しっかり聴くことで、相手が自分でも気づいていなかったことに気づくという奇跡のようなことも起こります。そうなれば、深いところにあった思いを引き出してもらえたということで感謝され、関係性が深まっていきます。

聴く力は、取引先だけでなく、どんな場面でも同様の効果をもたらすので、社内での人間関係も向上し、職場の活性化にもつながります」

稼いでいるビジネスパーソンが実践している話の聴き方の6つのコツ

話の聴き方がうまく、いいビジネスのできるビジネスパーソンは、稼ぎも良いはずだ。具体的にはどんなコツがあるのだろうか? 話の聴き方の6つのコツを教えてもらった。

1.「うなずき」を大きくする

「普段、何気なくしているうなずきですが、多くの人は、首の動きが非常に小さいです。首を大きく動かしてうなずくことで、相手はちゃんと聴いてもらえていると安心します。安心感はやがて信頼に変わります。つまり、信頼関係を築くために、しっかりうなずくことは欠かせないのです。鏡を見て練習してみてください」

2.「あいづち」のバリエーションを増やす!

「あいづちとは『はい』『ええ』などの合いの手のことですが、やはり多くの人はバリエーションが少ないです。単調にあいづちを打たれると、ちゃんと理解してもらえているのか、興味を持ってくれていないのではないかと相手は不安になります。聴き上手になるためには、相手に『もっともっと話したい!』と思わせるような聴き方をすることがポイント。

『ほぉ~』『素晴らしい!』『ああ…そうだったんですか』『それで?』など、さまざまなあいづちを使ってみてください。会話のリズムも良くなるし、話も促進されるはずです」

3.「表情」も使い分けながら聴く

「稼いでいるビジネスパーソンは、うなずき、あいづちと一緒に表情を使い分けながら聴いています。基本的には、相手の話、感情に表情を合わせていきます。悲しい話なら少し悲し気に、嬉しい・楽しい話ならベストスマイルで、といった具合に。表情豊かにすることを恥ずかしいと感じる方も多いようですが、会話中に最も目に入るのは何より表情。どんなに一生懸命聴いているつもりでも、表情が乏しければその思いは伝わりません。恥ずかしがらず、鏡を見て表情を研究しましょう」

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