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2018.08.06

夏場は要注意!お弁当の雑菌繁殖リスクと対策

夏場は、弁当持参のビジネスパーソンは雑菌繁殖の注意が必要だ。そこで管理栄養士に、弁当を腐りにくくする対策を聞いた。また、職場に持って行くだけ、店で弁当を買って持って行くという場合にも注意したいことがある。食中毒を起こさないためにも、ぜひチェックしておこう。

弁当の雑菌繁殖のリスク

夏場の弁当は、雑菌が繁殖しやすい3つの条件「栄養、温度、湿度」のうち、温度が高くなりやすいことから、当然、食中毒のリスクも増す。

消費者庁のサイト上に掲載されている「食中毒の原因となる主な微生物やウイルス」のうち、弁当に関係しているのはウエルシュ菌と黄色ブドウ球菌のようだ。その他の菌も繁殖リスクはある。

ウエルシュ菌は下痢、腹痛が起き、黄色ブドウ球菌は吐き気、嘔吐が起きるという。

熱中症や夏バテ対策で精いっぱいの中、食中毒になってしまうのは絶対に避けたいものだ。

弁当作りの際に注意したいこと

夏場はビジネスパーソンが職場に持参するお弁当は腐りやすいと言える。そこでお弁当を腐らせないようにするために、作っている最中にはどんなことに注意すればいいか。管理栄養士の松原郁実さんは次の予防策を挙げる。

1.手をよく洗う

「当たり前のことですが、お弁当を腐りにくくするための基本中の基本です。手には細菌やウイルスがたくさん付着しています。調理前だけでなく、調理中もしっかりと手を洗いましょう。また、手をよく洗っても菌が完全になくなるわけではありませんので、調理したおかずやおにぎりは素手で触らないことも重要です。おかずを詰めるときは菜箸を、おにぎりを握るときはラップを使いましょう」

2.しっかり加熱する

「から揚げや卵焼きは中心までよく火を通しましょう。ハムやちくわなど、そのまま食べられる加工食品でも、なるべく火を通すレシピが良いです。作り置きのおかずを電子レンジで温める場合も、途中でかき混ぜたり広げたりすると加熱不足を防げます。ちなみに、作り置きのおかずは冷蔵庫に保存しておき、詰める前に必ず再加熱を」

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