ワークテーブル「SENTIR」の主な特徴
過ごしたい空間を創ることができる2000通り以上のデザイン
ワークテーブル表面仕上げ材は木目柄20種、天板エッジ形状は2種、配線カバーデザインは2種、脚部表面仕上げ材は計25種(木目柄20種と塗装色5種)、脚形状は2種をそれぞれ用意し、カラーバリエーションとディテールの組み合わせが計2000通り以上から選択できる。
洗練されたデザインに内包する細やかなユーザビリティ
ワークテーブルの天板は、独自の製法により継ぎ目が目立ちにくく、また極限まで異素材を排除した構造を採用し、素材感が美しく際立つデザインに仕上げている。スリムな配線機能は天板奥行を最大に広く活用できるとともに、コンセントの抜き差しのしやすさなど、独自の意匠も導入。スペースの広さと使いやすさを両立させた。
オフィス家具の常識を変える革新的なテクノロジー
オフィス家具の概念を変える発想で、天板や脚部の表面仕上げ材の多様なバリエーションを提供するため、当社独自の表面仕上げ製法を採用。カラーや素材の最新トレンドにあわせたオフィス空間を提案していく。
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構成/編集部