人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.07.30

アウディがグランツーリスモに登場する「e-tron Vision」を600kWのEVマシンとして実車化

アウディ ジャパンは、SUPER GT第5戦開催中の8月4日(土)、17:00~18:00にかけて富士スピードウェイ レーシングコースにて、『Audi e-tron Vision Gran Turismo』(ビジョン グラン ツーリスモ)のデモンストレーションランを行なうと発表した。また8月8日(水)には東京 秋葉原にて展示イベントも実施される。

『Audi e-tron Vision Gran Turismo』は、プレイステーション4用レースシミュレーションソフト「グランツーリスモ」とのコラボレーションにより、アウディがデザインしたバーチャルカーだ。しかし今回、アウディはこのクルマは仮想世界に留めることなく、現実世界のワンオフカーとして開発/製造した。
『Audi e-tron Vision Gran Turismo』は200kWの電気モーターをフロントアクスルに1基、リヤに2基を備えるフルタイム4WDのEVで、つまりエレクトリックquattroになる。システム総合出力は600kW(815hp)に達し、1450kgというEVとして比較的軽量な車重を背景として、パワーウェイトレシオはわずか1.78kg/hpに収められている。
スポーツドライビングに大きな影響を与える前後重量配分は、理想的な50:50を実現。このスペックをもって、0~100km/h加速では2.5秒以下という驚異的なタイムを達成している。

エクステリアデザインおよびカラーリングは、Audi 90 quattro IMSA GTOへのオマージュを基にしている。この伝説的なレーシングマシーンは1989年、パワフルな5気筒ターボとquattroシステムの組み合わせをアドバンテージに、ハンス-ヨアヒム シュトゥック、ワルター ロール、ハーレイ ヘイウッド、スコット グッドイヤーらの手によって北米IMSA GTOシリーズを席巻した。

『Audi e-tron Vision Gran Turismo』は4月14日のフォーミュラE ローマ戦を皮切りとして様々なイベントに登場し、ゲストの皆様へレーシングタクシーを提供することによって、eモビリティへのエキサイティングな架け橋となってきた。同社では、日本初披露となる8月4日(土)~5日(日)はAudi Sportブースでの展示に加えてデモンストレーションランを、8月8日(水)の東京 秋葉原ではパブリックな展示を行なうことにより、アウディのeモビリティへの取り組み姿勢を示すと説明している。

構成/編集部

 

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ