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2018.07.29

動画、音楽、雑誌、みんながサブスクリプション型サービスに使っている金額は?

インターネットを使った、いわゆる「見放題」「聴き放題」の配信サービスに代表される「サブスクリプション型サービス」。1曲や1番組ごとの課金ではなく、月額などの定額料金を払えば、その期間内は制限なしでコンテンツを楽しめるというものだ。

では、実際に、サブスクリプション型サービスは消費者にどの程度認知されていて、利用者はどの程度いるのか。マクロミルでは先日、1都3県在住の20〜69歳男女1000名に調査を実施した。

まずサブスクリプション型サービスは、生活者にどの程度認知されているのか。18個の選択肢の中から、定額料金で使い放題になることを知っていたサービスを尋ねた。
認知率の高かったものから順に上位5位は、「動画配信」58%、「音楽配信」52%、「電子書籍」35%、「雑誌」28%、「ゲーム」15%となっており、メディアコンテンツ系のサービスが集中した。
6位以下には、「洋服」7%、「コンタクトレンズ」7%、「飲食店」6%といったメディアコンテンツ系以外のサービスが続くが、いずれも7~1%と低く、まだまだ知られているとは言い難い状況。なお、いずれのサービスも、定額料金で使い放題になることを知らなかった人も32%もいた。なお、若い年代のほうが上の年代より、男性のほうが女性より、サブスクリプション型サービスの認知率が高い傾向にあった。

次に、利用したことがあるサブスクリプション型サービスの利用経験について聞いた(サービスを知らない人も含む全数ベースで集計)。
利用経験率が高かった順に、「動画配信」24%、「音楽配信」18%、「電子書籍」8%、「雑誌」5%、「ゲーム」4%で、上位5位の順序は認知率と同じでした。また、20代の利用経験率が最も高く、年代が上がるにつれてスコアが下がる傾向に。

では、サブスクリプション型サービスの利用者(282名)が、1カ月あたりにかけている合計金額は「1,000円以上~3,000円未満」が最も多く47%。次に多かった「1,000円未満」36%を足すと、利用者全体の8割以上が3,000円未満という結果になった。なお、平均金額は2,328円となっている。

サブスクリプション型サービスを利用する理由を、利用経験率の上位3つのサービス(動画配信、音楽配信、電子書籍)について聞いた。
3つのサービス共に、「継続的に支払うのにお手頃な金額」「お金を気にせず何度でも利用」「通常よりも安く済む」といった“お得感”に関する理由が上位に挙がった。やはり、安さや気軽さにメリットを感じているユーザーが多いようだ。男女別では、女性のほうが男性よりも「利用方法がわかりやすかったから」「クチコミや評判が良かったから」という理由を挙げる割合が高い傾向が見られた。

■調査概要
調査主体/マクロミル
調査方法/インターネットリサーチ
調査対象/1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に住む20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法/平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間/2018年6月26日(火)~2018年6月27日(水)

構成/編集部

 

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