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2018.07.28

高齢者でも食べやすいごはんを炊き上げるタイガーのIH炊飯ジャー「さらっとご飯クッカー」

8年にわたる試行錯誤の末に完成。おねばを回収するIH炊飯ジャー

タイガー魔法瓶は、ごはんを通じて健康をサポートする高齢者施設向け「さらっとご飯クッカー」IH炊飯ジャー<炊きたて>JPS-A180を2018年8月21日より発売を開始する。価格はオープン価格。予想実勢価格は約4万円。
同社では「高齢になってもおいしいごはんを自らの口で噛んで召しあがっていただきたい」を開発コンセプトに掲げ、兵庫県立大学 環境人間学部 坂本薫教授と共同で高齢者の食べやすい米飯について徹底的研究を開始。約8年にわたる試行錯誤を重ね「さらっとご飯クッカー」を誕生させた。
※「さらっとご飯クッカー」は高齢者施設向け商品。一般消費者向け販売は当面予定されていない。

飲み込みにくい原因は、ごはんの粘り(べたつき)であることに着目

人は老化により舌筋(ぜっきん)や口輪筋(こうりんきん)の低下が起こり、食べ物が飲み込みにくくなったり、反射神経・反射運動が低下し誤嚥ごえんしやすくなるといわれている。「さらっとご飯クッカー」の開発では、老化によっておこるごはんの飲み込みにくさの原因は、ごはんの粘り(べたつき)であることに着目。炊飯時の「おねば」を回収するという新発想を採用した。

<炊きたて>JPS-A180

 

おねばを程よくカットするという新たな発想

「さらっとご飯」の炊飯時には、水量を通常の約1.25倍多くして炊飯を行い、おねばをたくさん出した後に、高火力で一気に炊飯し、甘さとお米本来のうまみをしっかりと引き出す。また、付属のおねば回収プレートでおねばを回収することにより、ごはんの粘りをコントロールした。これらの機能により、やわらかく口の中に残存しにくい“飲み込みやすい(さらっとした)ごはん”を実現している。

<炊きたて>JPS-A180

 

普通のごはんのようにおいしく、おかゆよりも栄養価が高いごはん

炊飯時に水量を増やしただけの軟飯やおかゆではおいしくない、食べ応えがないという高齢者の声を多く聞く。「さらっとご飯」では、適切な量のおねばの回収によって、やわらかく飲み込みやすいだけではなく、粒感がきちんと感じられるおいしいごはんを食べられるという。
 また、標準的な軟飯は100gあたり117kcal、全粥は100gあたり71kcalといった栄養価なのに対して、「さらっとご飯」は100gあたり141kcalという高い栄養価をキープ。普通のごはんと同じように、おいしさや栄養価をそのままに、飲み込みやすさを実感することができるごはんといえる。

本体サイズは幅295×奥行き355×高さ247mm、約5.6kg。

<炊きたて>JPS-A180

関連情報

https://www.tiger.jp/feature/JPS-A180/

構成/編集部

 

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