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2018.07.31

もうすぐ40年!あの頃みんなが熱狂した「チョロQ」の魅力

 筆者が幼少の頃の1980代前半。

 現代の様に、子供たちがスマホや携帯ゲームを、オモチャ替わりにして遊ぶ事も無かった時代。

 娯楽と言えば、テレビ、ラジオ、漫画、そして「オモチャ」でした。

 色々と趣向を凝らしたオモチャたちが、毎月の様に登場して、子供たちは皆、心がLet’s ダンシングしていました。

 そんな数あるオモチャの中でも、特に筆者が大好きだったのが、「ミニカー」。

 ここで言う「ミニカー」とは、いわゆる総排気量20ccを超え50cc以下、もしくは定格出力0.25kWを超え0.6kW以下の原動機付普通自動車の事ではもちろん無く、自動車を縮尺したオモチャの事を指します。

 子供の時分では、まだ実際の自動車を購入して遊ぶなんて、とてもできなかった時代。

 本物より遥かに縮尺が小さい「ミニカー」を手に持って、床に転がして遊にながら、日々、将来に向けた実際の車の運転について妄想をしておりました。

 ちなみにちょっとリアルな「ミニカー」の場合、当時でもそこそこ良い値段がしたので、おいそれと親が買い与えてくれなかったのは、悔しい思い出です。まぁ今になって大人買いしようとは思いませんが。

 ……そんな中、1980年9月、とっても可愛い、安価なゼンマイ付きの動力付きミニカーが登場しました。その商品こそ……。

 『チョロQ(の前身「豆ダッシュ」)』なのです!

 このオモチャ、見た目は、単なるミニカーです。

 しかし、これ、ただものではありません。

 前後のサイズを縮めた、いわゆる「寸詰まり」のスタイルにデザインされているのです!

「ミニカー」をリアル方向に突き詰めるのではなく、キュートにデフォルメした発想には、子供心に驚き、かつ大きな魅力を感じました。

『チョロQ』のサイズはだいたい、3~4cm四方の大きさで、ゼンマイにより走ります。

 小さくてカワユスですね!

 ……ちなみに、こちらのゼンマイではもちろんありません。

『チョロQ』は、弾性の高い素材を渦巻状に巻き、その素材が、戻ろうとする力を動力源として利用するばねの一種である「プルバック式」「ゼンマイばね」で駆動します。

 動力部素材の一部には、小型・軽量化・耐久性に優れた「エンジニアリングプラスチック」を使用しておりました。ハイテクですね!

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