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2018.08.05

正当進化を続けるヨーロピアンハッチバック対決!VW「ポロ」VS MINI「COOPER D 5 DOOR」

VW『ポロ』VS MINI『COOPER D 5 DOOR』今年に入って、海外メーカーのベーシックな2BOXカーの新型車が続々と登場している。エンジンやボディーだけでなく、時代のニーズに合った各種先進機能が満載で完成度が高いものばかり。注目の2台を比較試乗した。

 ここ数年の乗用車新車販売傾向を調べてみると、車名別ベスト10に全長4m前後のコンパクト2BOXカーが4車種も入っている。だがその4台はいずれも5年以上も前にフルモデルチェンジしたクルマばかり。新鮮味に欠けるどころか、新技術の導入も遅れ気味だ。メーカー各社は今、新車開発の力を人気のSUVやミニバンに注いでいるが、ベースモデルの2BOXカーに力を入れないとそのうちツケが回ってくるように感じる。その点、欧州勢はきちんとベースモデルの開発に力を入れている。今回紹介する2台だがVW『ポロ』は昨年デビューし、日本でも3月から販売を開始した最新型。先進のモジュラー戦略に基づいて開発されたシャーシを導入した。一方の『MINI』の現行型は2014年に登場。今回紹介する5ドアはホイールベースを延長し、2015年に追加。今年5月にガソリンエンジン車の変速機を新形式に改めるとともに、通信機能を充実させたコネクティビティーを装備。外観も数か所変更を行なっている。

コンパクトカーといえど、先進機能満載の最新2BOX

 日本でも最近になってトヨタがコネクティビティーに力を入れ始めたが、欧州メーカーはかなり前から実用化が進んでいる。『ポロ』の場合、インフォテインメント画面を含めたインパネ全体がガラスパネルで覆われている。純正のインフォテインメントシステム「DiscoverPro」はスクリーンにセンサーボタンとダイヤルを備え、タッチ操作とダイヤル操作に対応。モバイルオンラインサービス「Volkswagen Car-Net」が利用できる。施設検索や運転に必要な情報も取得でき「つながるコンパクトカー」へと進化した。

 一方『MINI』の5ドアに装備される車載通信モジュール「MINI Connected」にも機能がたくさんあるが、ミニSOSコールやテレサービスのほか、コネクテッドアプリ、オンラインドライバーサポートデスク、アップルの「CarPlay」などの便利な機能もある。ちなみに両モデルとも安全装備は最先端の技術が投入されている。最後に車両価格だが『ポロ』は最上級の「TSIハイライン」で265万円。撮影車の『MINI COOPER D 5 DOOR』は347万円だが、ガソリン1.5Lの『MINI COOPER 5 DOOR』は328万円。廉価版の「ONE」は271万円〜。オプションの設定の幅が広いのも『MINI』の特徴であり魅力だ。

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