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柔軟な発想と創造力を育むプログラミング教室の気になる中身

2018.08.17

プログラミング教室実況中継

見学させていただいたのは…… 「LITALICOワンダー」

小学生から高校生までを対象としたテクノロジーとものづくりが学べる教室。今回伺った「LITALICOワンダー 渋谷」は5年前に開校し、2000人以上の子供たちにプログラミングを教えてきた。コースは、ゲームやアプリの制作を通じてプログラミングが学べる「ゲーム&アプリプログラミングコース」や、ブロックで組み立てたロボットをプログラミングで動かす「ロボットクリエイトコース」「ロボットテクニカルコース」、3Dプリンターやレーザーカッターでものづくりを行なう「デジタルファブリケーションコース」の4種類。いずれも少人数制。教室は渋谷のほか、青山、池袋、秋葉原、横浜桜木町など、東京都と神奈川県に計11校。料金は教材費含め、月額1万3000円~。7月14日〜9月2日には、プログラミングやものづくりが体験できるイベント「サマーラボ2018」を各教室で開催予定。

◎コンテストで世界大会に出た生徒も

 見学させてもらったのは、小学3年生から参加できる「ロボットテクニカルコース」。用いられる教材は、レゴ社とMIT(マサチューセッツ工科大学)が共同開発した『マインドストームEV3』で、生徒はそれぞれ思い思いにレゴのパーツでロボットを作っている。

「授業は課題を与えて本人たちが考えるミッション方式で行ないます。わからないことがあっても、直接答えは教えません。ヒントは与えますが、自分で解決する力を身につけさせます」(田中先生)

 小学5年生の片岡くんは、昨年プログラミングのロボットコンテスト「WRO」の日本大会で最優秀賞を受賞し、コスタリカで開催された世界大会にも出場。そこでは英語でプレゼンも行なった。プログラミングだけでなく、どうすれば伝わるかを考え抜いたという。将来の人生に役立つ様々な能力が培われているようだ。

1回の授業は90分1回の授業は90分。大学の1コマと同じ。小学生には長いと思われるが、子供たちは集中力が高くそれぞれの課題に取り組んでいる。

生徒4人に対して先生が1人生徒4人に対して先生が1人付く。作成中のプログラムはロボットキット専用ソフトに保存され、自宅でも続きができる。

製作途中や完成した作品が並ぶ棚製作途中や完成した作品が並ぶ棚。教材は下にある個人用の箱に収納。教材は一部、自費購入だが、パソコンは教室から貸してもらえる。

小中高を対象としたロボットコンテスト「WRO」小中高を対象としたロボットコンテスト「WRO」に向けて製作中の作品。コンテストのテーマ「食品」から自由な発想で作り上げる。

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