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2018.07.26

新しくなったメルセデス・ベンツ「Cクラス」、どこが変わった?

セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4車種を同時に刷新

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」を発表。全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文の受付を開始した。なお、納車は9月より順次開始される予定。Cクラスは1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において常にセグメントのベンチマークとされているモデルだ。2014年から販売している従来型Cクラスは、セダンとステーションワゴンを合わせて、日本で累計約6万9千台を販売。2015年以来、年間のセグメントナンバー1を達成し続けており、数々の賞を受賞するなど、高い評価を獲得してきた。

そして2018年、安全性と快適性、効率性を高次元で融合する「インテリジェントドライブ」がフラッグシップモデルの「Sクラス」と同レベルに大きく進化。新開発のパワートレインを導入するなど、安全性と快適性、効率性をさらに向上し、デザインを一新して生まれ変わった。

デザイン

新型「Cクラス」は、フロントおよびリアバンパーを刷新し、よりダイナミックなデザインとなった。「LEDハイパフォーマンスヘッドライト」は、ヘッドライト内部にマルチチャンバーリフレクターが上下4列ずつ立体的に並び、近未来的な印象を演出している。 さらに上位の「マルチビームLEDヘッドライト」はEクラスやSクラスと同様のシステムで、片側84個のLED光源を瞬時に個別に制御することにより、前走車や対向車のドライバーを幻惑することなく、広い範囲を明るく照射し続ける。

雨天の照り返しを抑えるモードや、高速道路モードなど様々な状況に対応することができるだけでなく、最長650m先まで照射するウルトラハイビームも新たに搭載した。さらに、セダンのテールライトユニットは内部がCクラスの“C”の文字をモチーフにしたライトデザインに変更され、新型「Cクラス」の新たな特徴の一つとなっている。

「AMGラインエクステリア」は、フロントに新たに「ダイヤモンドグリル」を採用し、左右のエアインテーク部に2本のフィンが装着されるなど、高級感とダイナミックさを両立したデザインとなっている。また、フロントバンパー左右に新たに設けられたエアカーテンは、バンパー及び、フロントタイヤ周辺の空力性能を向上する効果を発揮。さらに、新設計の「18インチAMG5ツインスポークアルミホイール」は、外周部にプレートを備えるなど、空力性能を追求したデザインを採用している。

インテリアは、ダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感がありつつ、スポーティなデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備している。
インストゥルメントクラスターの機能を持つ、高精細12.3インチのCクラス専用デザイン「コックピットディスプレイ」は速度計や回転計、ナビゲーションや安全運転支援システムなどの情報を表示。「クラシック」、「スポーツ」、「プログレッシブ」の3種類のデザインの中から設定することができる。

パワートレイン

「C 200 アバンギャルド」には新開発の1.5リッター直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V(ボルト)電気システム」などの新技術を採用することにより、効率性、快適性、高性能化を同時に実現したパワートレインを搭載している。

「M264」エンジンは単体で最高出力184PS(135kW)、最大トルク280Nmを発生。ターボチャージャーにはツインスクロールシステムを採用したほか、可変バルブタイミングを実現する「カムトロニック」も搭載されており、状況に応じた最適な吸気を実現している。また、エンジン内部の摩擦低減対策として、同社が特許を取得した、「CONICSHAPE加工」を採用。これは、シリンダーウォールをフォームホーニング加工する際に、シリンダーウォールを底部に向けてやや広がる形とすることで、ピストンスカート部に発生する摩擦を低減する技術だ。

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