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2018.07.28

怖くて手が出せない!?着てみてわかった「ZOZOSUIT」の〇と×

ZOZOTOWNを運営する株式会社ZOZO(旧スタートトゥデイ)が、去年11月に発表し、大きな話題を集めた『ZOZOSUIT』がようやく編集部に届いた。『ZOZOSUIT』の発表がどうして話題になり得たのか。それは『ZOZOSUIT』が、体のサイズを細かく採寸できるという点にある。

例えば、ホワイトシャツのピスネームに付属するサイズ表記。日本ではJIS規定が定められており、「S」「M」「L」と区分されているが、海外ブランドでは勝手が違う。JIS規定の「S」は、国際標準規格の「XS」であり、イタリアでは「36」であり、イギリスやアメリカにいたっては「14」である。おまけにデザインアプローチが異なれば、表記が「S」であってもサイズに違いが出る。さらにいえば、同じブランドの同じアイテムであっても、生産国や製造年の違いで、着心地に揺らぎが生じるから厄介だ。

この打開策として、無料試着や、実店舗あるいは自宅にフィッター(採寸するひと)を派遣するなど、様々なサービスが打ち出されているが、それでも敷居が完全に取り払われたとは言えない。そのことは何よりも、ネットで服を買ったことのない、ライター渡辺自身が証明している。

そういう意味でも『ZOZOSUIT』(しかも、無償提供)は期待の星。こだわりという永久凍土を解かしてくれる、エポックメイキングなアイテムなのだ。

吉報の到着に『ZOZOSUIT』で出社したライター渡辺。もちろん、怒られた。公的に。

さて、この『ZOZOSUIT』、当初はセンサー方式が予定されていたが、量産できないということで、マーカー方式に変更されている。つまり、ドット柄の全身タイツだ。提供の申し込みが2017年11月。現物が到着したのは2018年6月22日。

書面で深くお詫びされたが、申し込んだことすら忘れていたので、逆に居た堪れない。

『ZOZOSUIT』の機能について、パッケージにこう記されている。
・全身24か所を瞬時に計測
・日々の体型変化の記録機能
・全国平均値との比較機能
・あなたの3Dモデルを作成
・あなたのサイズの服を作成

あなたのサイズの服を作成! これは興味深い! ということで、早速使ってみた。

体型計測の手順は次のとおりだ。

1)アプリ『ZOZOTOWN』をインストールする
2)アプリを起動して、身長、体重などのデータを入力する
3)計測の手順をスクロールする
4)『ZOZOSUIT』を着用する

『ZOZOSUIT』はポリウレタンの混紡量が一般的なレギンスよりも多い。手順のアナウンスよりも先に着用すると、顔が火照るのでご注意を!

5)アプリを起動したまま、スマホを高さ70cmほどの台にセット
6)音声ガイダンスがOKというまで、スマホと体との距離を調整

7)正面を12時方向と仮定して、音声ガイダンスに従い、時計周りに体を動かす
※10時位置まで差し掛かると、「あと少しです。頑張って」と励まされる。
8)11時位置まで到達できれば計測終了

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