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2018.07.25

ウィンターとウェットの性能を高次元で両立!コンチネンタルタイヤのスタッドレスタイヤ『VikingContact 7』

冬の様々な路面状況下で安全で快適なドライビングを可能に

コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、新コンセプトのパターンデザインとコンパウンドテクノロジーの採用により、相反するウィンター性能とウェット性能を高次元で両立した新スタッドレスタイヤ『VikingContact 7(バイキング・コンタクト セブン)』を2018年9月より発売を開始する。発売サイズは、14インチから20インチまでの60サイズで、今後も順次サイズの追加を予定。価格はオープンプライス。

雪道やアイスバーンから、シャーベット状の雪の路面やウェット路面、ドライ路面まで冬の走行環境は、地域や時間帯によって実に様々だ。また同社によれば近年は、環境変化によるウェット性能への要求が高まってきているという。

VikingContact シリーズは、北欧を初めとする海外の自動車雑誌が2012年から16年の4年間で実施した評価テスト31回中29回のテストで最高を獲得し、高く評価されたタイヤだ。この度発売する次世代モデル『VikingContact 7』は、VikingContactシリーズの優れたウィンター性能とドライ路面でのハンドリング性能に加えて、シリーズでは初となる「左右対称パターン」を採用。ウェットおよびシャーベット路面での排水性を大幅に高め、冬の様々な路面状況下で更に安全で快適なドライビングを可能にしている。
その主な特徴は次のとおり。

「ノルディック・コンパウンド」 によりウェット路面や低温路面におけるグリップ性能を向上

新開発のノルディック・コンパウンドには「アクティブ・グリップ・シリカ」を配合。多数のシリカ分子が機能化ポリマーに結合し、高密度かつ均一に分布することで、ウェット路面で優れたグリップ性能、 ブレーキ性能を実現。コンパウンドに配合した菜種オイル(「菜種オイル・コンポジション」)が、低温下で他の成分に柔軟性をもたらし、路面温度の低い冬の道路でも優れたグリップ性能を発揮する。

「インテリジェント・パターン・デザイン」であらゆる路面状況下において信頼の駆動安定性を提供

「エフィシエント・グルーブ・ネットワーク」
対称的なメイングルーブの配置により、タイヤ中央部から水やシャーベット状の雪を一気に排出、高いアクアプレーニング性能とシャーベットプレーニング性能を発揮。また溝とブロックの最適なバランスが有効接地面積を増やし、高速走行時においても優れたコントロール性を維持している。

「S-I ジョイント・コンポーネント」
パターン中央部とショルダー部に配置された「ソリッド・リンケージ(下図・黄色部分)は、溝がつぶれるのを抑制し水やシャーベット状の雪の排出効率を維持させると共にパターンを補強、ドライ及びウェット路面でのハンドリング性能を向上させた。中間部に特殊な形状の「インターロック・ブリッジ(下図・青色部分)」を取り付けることで、ブロックの安定性を高めながらも柔軟性を保つ。

「アドバンスド・グリップ・コンセプト」による積雪路面や凍結路面で確かなトラクションとブレーキ性能

厚さが異なる多数の「バリアス・3Dサイプ」の採用により、ワイドサイプは中に雪が入ることによって、スノーポケットを形成(下図内:断面図)、雪柱せん断力が増大し、雪上路面でのトラクションとブレーキング性能が強化された。また、ブロックの外側に位置する「エフェクティブ・アイスエッジ」との組み合わせにより、ワイピング効果を維持しながら有効接地面積を増やし、氷路面でのトラクションとブレーキ性能も向上させている。

関連情報

http://www.continental-tire.jp

構成/編集部

 

 

 

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