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2018.07.30

ファーウェイが仕掛けるプレミアムPC投入の狙い

 ファーウェイが初めてのWindowsデバイスである、2 in 1の『HUAWEI MateBook』を日本で発売開始してからちょうど2年。昨年には初のクラムシェル型ノートPC『HUAWEI MateBook X』をリリース。今年5月にはその上位モデルとなる『HUAWEI MateBook X Pro』と、15.6インチの『HUAWEI MateBook D』も発売され、ラインナップが拡充されている。スマートフォンのみならず、PCでも存在感を増すファーウェイが、次に目指すものとは?来日したコンシューマービジネスグループCOOのWan Biao氏に、同社のPC事業戦略について聞いた。

従来のPCが抱える課題を打破するために開発された『HUAWEI MateBook X Pro』

『HUAWEI MateBook X Pro』は、狭額縁設計のスリム&コンパクトなアルミ削り出しボディに、13.9型の3Kタッチディスプレイ、迫力の4スピーカーなど、ラグジュアリーな機能を搭載したプレミアムなノートPC。機能だけでなくそのデザイン性も高く評価されていて、「今年2月にスペイン・バルセロナで発表して以来、期待を上回る反響があった」とのこと。すでにグローバルで数々の賞を受賞しているほか、日本でもオーディオビジュアルアワードVGP2018」で、ビジュアル関連商品部門のPCジャンルで金賞に選定されている。販売も好調で「需要に供給が追いついていない状況」という。

『HUAWEI MateBook X Pro』について、「従来のPC製品が抱えていた課題を打破したいとの思いで開発に取り組んだ」と語るWan氏。その課題とは「スマートフォンが技術的に大きく進歩しながら、同時にファッション性も獲得してきたのに対し、ノートPCはこの10年の間、ほとんど変化が見られない」ということ。そこで開発にあたり、「スマートフォンで培ったテクノロジーを積極的に取り入れながら、スマートフォン同様、ファッション性を併せ持つ製品を目指した」という。その結果『HUAWEI MateBook X Pro』は、冒頭でも紹介したように、そのデザインを高く評価されるに至っている。テクノロジーとファッション性の融合は、ファーウェイのスマートフォンではすでにおなじみのものだが、ノートPCでもそれを実現するため、「素材からコンパクトさやスリムさの追求、どのようなディスプレイを採用すべきかまで、細部にわたって工夫した」とのこと。一方で電源ボタンと一体となった指紋認証センサーや、Dolby Atmosによる優れた音質、タッチスクリーン、開閉式のカメラの採用など、「実用的な機能にも徹底的にこだわった」という。

電源ボタンと一体となった指紋認証センサー

開閉式のカメラの採用

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