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2018.07.31

陶磁器の魅力を感じさせてくれる雑貨5選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

陶磁器とは、一般には粘土を練り固めて焼いたものを指す。原料になる粘土には、石英などが含まれているので、加熱すると他の成分と化合しガラス化する点が特徴だ。陶磁器の中には芸術品として高値で取引されるものもあるが、芸術的な価値は別にしても、美しい陶磁器を目にすると手元に置いておきたくなる気持ちもわかる気がする。さて、今回は陶磁器の魅力を感じられる雑貨たちを紹介しよう。値段もお手頃なので、肩肘張らずに陶磁器を楽しみたい人にはぴったりだと思う。

指に纏う陶器『DRAKE RING』

最初に紹介するのは、ドイツを拠点に活躍するデザイナー・Saskia Diez氏によるジュエリー。なんとこの指輪、有田焼によって作られた指輪なのである。この指輪が作られたのは今から2年前の2016年。この年は有田焼400周年に当たる年だったため、それを祝いプロジェクトの一環としてこのジュエリーが誕生したそうだ。陶器で作られたジュエリー、というコンセプト自体は珍しいものだが、陶器の美しさを考えるとそれを身に纏うジュエリーにすることはなんら不思議なことではないのかもしれない。ちなみにこの『DRAKE RING』、変わった模様が付けられているがこのモチーフは「鱗」である。鱗といえば龍や蛇といった縁起物にも繋がるモチーフ。それらが持つ背景を踏まえて、Saskia Diez氏は日本の有田焼の指輪に鱗というモチーフを採用したのだろう。指輪のサイズは17mmと18mmの2種類。デザインによって価格は税込み6,480円から9,720円で販売されている。購入は「日本デザインストア」から可能だ。

置くだけで気分は北欧な加湿器『midey』

見た目はどう見ても北欧雑貨のポットである。注ぎ口の存在も確認できる。これが北欧家具カタログのキッチンページに掲載されていても違和感はないだろう。しかしこの『midey』、見た目はポットだが正体は加湿器である。正確には、陶器のカバーを被せた加湿器ということになるので本体が陶器で出来ているわけではないのだが、水を補充する時以外はカバーを被せているのでほぼ陶器の加湿器とみていいだろう。考えてみると、陶器のカバーをあえて被せることは実用性の観点ではあまり意味がなく、むしろ重量が増すといったデメリットの方がありそうだ。しかし、気分や雰囲気をコントロールする点では確かにメリットのある製品だと思っている。カラーはブルーとグリーンの2種類。どちらも控えめな鮮やかさの北欧カラーとなっている。価格は税込み9,180円。楽天市場から購入することが可能だ。

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