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2018.07.28

シーン別に解説!ムダ使いを回避するための思考法

人は心理的に、思わず無駄遣いをしてしまいそうになるシーンはたびたび訪れる。そんなとき、考え方を変えれば無駄遣いを回避することができるという。その思考のコツをファイナンシャルプランナーの藤井亜也さんに教えてもらった。

シーン別!無駄遣いをしないための思考法

よくある4つの無駄遣いをしがちなシーンを取り上げ、それぞれに対して、無駄遣いを回避するコツを藤井さんに解説してもらった。ぜひチェックしてみよう。

1.一目惚れした商品を衝動買いしそうになったとき

「このようなときは、これまでに一目惚れして衝動買いした商品を思い出してください。いくつぐらい思い出せましたか? 意外と思い出せないのではないでしょうか? そうです、『一目惚れ』と思ったそのときが気持ちのピークであり、購入後はその気持ちは徐々に失われていきます。

何度も衝動買いをしてしまう方は、例えば手帳に衝動買いをして失敗した商品を書いておくとよいでしょう。もちろん、良い商品だったものもあると思いますので、良かったもの、失敗だったものを分けて記載してもかまいません。その手帳はショッピングに出かけるときは持参し、『一目惚れ』した際、少し手帳を確認してみてください。目の前にある商品が成功か失敗か、どちらになるのかを少し考えてから購入するかしないか決めると、衝動買いが減り、同時に無駄遣いが少なくなってきます」

2.それほど欲しくはないが、安いし、期間限定モノだから買っておこうと思ったとき

「気持ちの整理の仕方は1と同様ですが、『期間限定』『安い』というフレーズに人は弱いものです。家の中の整理をして無駄なものを処分すると分かるのですが、無駄を省くことで、これまで物であふれていたスペースに『空間』が生まれます。そこには無駄なものを再度、置かないように、例えばプラント(植物)を置いたり、インテリアの配置を変えてみたり、工夫することでスペースが素敵に生まれ変わります。

無駄遣い防止のために、一度、家の中の無駄なものを処分して整理してみることはおすすめです。特に自分が期間限定、安いと魅力を感じて買ってしまうものを置いているスペースから整理を始めるとよいでしょう。例えば、食品であればキッチンや冷蔵庫を、洗剤やティッシュであれば脱衣所や物置などを。一度、きれいな空間を作ると、物を買いたい衝動にかられたときに、『これはどこに置くの?』という新たな意識が芽生えます。そうすれば無駄なものは置きたくないと気持ちを切り替えられるようになります」

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