人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.07.24

眠りのプロが寝苦しい夜にやっている4つのこと

今年の夏は暑い。特に熱帯夜には、暑くて眠れないということも多いだろう。しかし暑いからといって、不眠が続くのは避けたいところ。日中の体調にも関わってくるからだ。そこで今回は、眠りのプロに熱帯夜に実際に実践している行動をヒアリングした。そこから快眠のヒントを得てみよう。

眠りのプロが寝苦しい夜に実践している4つのこと

今回、熱帯夜に実践していることを教えてくれたのは、上級睡眠健康指導士の沢田昌宏さん。

老舗の寝具店、眠りのプロショップSawadaの店主である。早速その4つの項目をチェックしてみよう。

1.家に帰ったら直ぐに寝室のエアコンを入れる。
2.麻わたの入った麻の敷パッド、麻の掛ふとん、つまりオール麻で寝る。
3.扇風機を回して部屋の空気を攪拌する。
4.エアコンは就寝後2~3時間でオフする。(状況による)

寝苦しい夜に快眠を得るポイント

これらのことは、一見、普通の行動に見えるが、どのような意図があるのだろうか。それぞれのポイントを聞いてみた。

1.家に帰ったら直ぐに寝室のエアコンを入れる。

「昼間の熱が住居に溜まり、夜放出される輻射熱の影響を避けるため、早めに部屋全体を冷やしています」

2.麻わたの入った麻の敷パッド、麻の掛ふとん、つまりオール麻で寝る。

「麻は熱伝導が高く、汗の吸放湿性能が高いため、湿気がこもりにくいので夏に最適なのです。快適な睡眠環境は温度33℃、湿度50%なので、温度を下げることより、湿度を下げることを優先するべきです」

3.扇風機を回して部屋の空気を攪拌する。

「1と同じ理由で、対流を作ることで、水分の発散が素早く行われるため、扇風機を使用すると湿度を下げ、さらに気化熱を奪って温度も下げることができます」

4.エアコンは就寝後2~3時間でオフする。(状況による)

「発汗は入眠後、最初の3時間が最も多く、体温も下がるので、必要以上に身体を冷やさないようにするために2~3時間でオフします」

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年12月15日(土) 発売

DIME最新号の特別付録はCOMPLYの「高級イヤーチップ」!大特集は「<超保存版>2019年トレンド大予測」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ