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2018.07.21

Officeバンドルの真相から紐解く「Surface Go」とビジネスパーソンが好相性である理由

マイクロソフトから、モバイルワークにひったりのSurfaceシリーズ最新機種『Surface Go』が発表された。約10インチ(1800×1200ドット)のタッチディスプレイを搭載し、オプションのキーボードカバーをセットすれば2 in 1のWindowsデバイスとしても使用可能。本体の重さは約522gで、シリーズで最も軽量&コンパクトなモデルとなる。世界でも日本だけで特別に開催された発表会のため来日した、米マイクロソフトのコーポレート バイス プレジデントでWindowsマーケティングの責任者でもあるマット・バーロー氏に、新Surfaceについて話を伺った。

米マイクロソフトのコーポレート バイス プレジデント マット・バーロー氏。

──今回なぜ、日本でだけ発表会を開催したのですか?

バーロー氏 言うまでもなく、日本は我々にとって重要な市場です。ですのでこれまでもSurfaceシリーズの新製品が出る度に、日本で発表会を行ってきました。今回、その流れを私も引き継ぐことができ、非常にうれしく思っています。ご存知のように日本では、常に高品質な製品が求められます。高品質でなければ受け入れられませんし、売れません。『Surface Go』はコストパフォーマンスの高さに注目を集まっているため誤解されがちなのですが、決して廉価モデルではありません。アスペクト比3:2で10点マルチタッチに対応する、約10インチの高解像度ディスプレイを搭載し、十分なキーピッチを備えたキーボードによる文字入力、筆圧4096段階のペン入力もサポートする、プレミアムなモデルです。日本のユーザーの厳しい要求にも十分に応えられる製品だと思ったので、発表会を行ったのです。

発表会に登壇したバーロー氏と日本マイクロソフト社長の平野拓也氏(右)。

──日本の、特に都会では電車通勤をする人が多いこともあり、コンパクトなモバイルデバイスに期待する声は多いですが、海外でも同様のニーズはあるのでしょうか?

バーロー氏 ITやモバイルという分野において、日本がトレンドセッターになっているのは間違いないと思います。ほかの国々が製品設計やデザインを注目するようになるずっと前から、日本ではこの2つの要素が重視されていましたし、ずっと以前から、小さくてかつパワフルなデバイスが求められてきました。『Surface Go』は、小さくてパワフルで、職場でも家庭でもまたその途中でも集めたどこででも使える。まさに日本のライフスタイルにマッチする製品だと思いますが、小さくてパワフルなデバイスを求める声は、今や日本だけでなく世界中に広がっています。実際に私自身、この『Surface Go』を使ってみて、なぜこれよりも大きくて重くて、必ずしもパワフルではないノートPCを使わなければならないのかと、自問しました。結果的にメインのノートPCより、『Surface Go』で仕事をする頻度の方が高くなって、主従が逆転してしまいました。一般的なノートPCは大きくてかさばる上にペンもついていない。『Surface Go』はそうした旧来のノートPCを使っている人に、強く訴求できる製品だと思います。

CPUはIntel Pentium Gold 4415Yで、RAMは4GBまた8GB、ストレージは64GB/128GB/256GBが選べる。タイプカバーとペンを別売で追加できる。

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