人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.07.25

自治体のクラウドファンディングをふるさと納税でサポートする「Makuakeガバメント」

マクアケ社が開始した「ふるさと納税型クラウドファンディング」

 制度開始から10年経ち、すっかり定着した「ふるさと納税」。これをクラウドファンディングと組み合わせた「ふるさと納税型クラウドファンディング」を、マクアケ(東京都)が5月より開始している。名称は『Makuakeガバメント』という。

 通常は実行者(企業、団体、個人)の開発した製品などに対して金銭的なサポートをすることで、プロジェクトが実現し、支援者はリターン(返礼)を受けとることができる。金額にもよるが、リターンはその製品・サービスそのものであることが多い。

 対して『Makuakeガバメント』は、プロジェクトのプロセスは同じでリターンもあるが、寄附金はふるさと納税として扱われ、寄附をしたユーザーに税金控除がある点が大きく異なる。また、リターンは、実現したプロジェクト自体の恩恵を受けるのもあるが、どちらかと言えば「応援色」が強くなっている。なお、いずれのプロジェクトも、目標金額に達せずに終了しても寄附は成立する「オールイン」形式である。

『Makuakeガバメント』では、寄附したら、その自治体から寄附金受領証明書が後日送られてきて、それを確定申告時に提出することで、(寄附金のうち2000円の自己負担額を超える部分について)規定の控除がなされる点は、通常のふるさと納税と全く同じ。もちろん、ワンストップ特例制度を利用して、確定申告の手続きをスキップすることもできる。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ