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2018.07.22

脱外食派の単身者の強い味方!挽き肉から氷まで下ごしらえが簡単にできるフィリップスの「マルチチョッパー」

「外食から家での食事へ」という流れは、実は世界の自治体が政治課題としていることだ。

イギリス・ロンドンの市長はサディク・カーンという人物だが、先日カーン氏は市内の公共交通機関におけるファストフード店の広告規制を発表した。これに並行し、小学校から半径400m以内にテイクアウト型飲食店を設置してはいけないという計画も整備されている最中である。「手軽な外食」が子供たちを太らせることを、パキスタン系イスラム教徒の市長はよく知っている。

栄養のある食事を自宅で食べる。数十年前ならば考えるまでもない「当たり前の光景」が、現代人に望まれているのだ。

フードスタイリストのマロン氏が登場!

そんな中、大手家電メーカーのフィリップスがこんな製品を発表した。『マルチチョッパー HR2507』である。

要はフードプロセッサーであるが、刃の交換により何と氷も粉砕できるという。フローズンフードも難なく細かくできるらしい。

そのマルチチョッパーの新製品発表会の案内が、筆者のメールボックスに届いた。一応、編集部にはこの旨を伝えるが、発表会に参加したからと言って必ず記事にするかは分かりかねるというのが筆者のスタンスだ。何の魅力も感じない製品だったら、記事にしても仕方がない。

さて、発表会当日。場所は都内の会場であるが、そこはキッチン併設のスタジオだった。心地の良い匂いがする。イタリア料理店のそれと全く同じ匂いだ。そんなキッチンの中に、ボーダーのシャツを着た人物が忙しく準備をしている。

筆者もテレビで見たことのある人だ。フードスタイリストのマロン氏ではないか。

この発表会では、マロン氏が作った料理を実際に食べることができるという。予定表を見たら、フィリップス社員のプレゼンよりもマロン氏の料理に多くの時間を割り当てている。

ここで調理されるメニューは、

・スパニッシュオムレツ マロン特製ソース添え
・鯖と挽き肉のタルティーヌ
・夏のグリーンカクテルウォーター

である。この中でもスパニッシュオムレツは主役となるメニューで、間近で見るとだいぶ大きい。だが、それを一から作るという。

オムレツだから、それに加える野菜は細かい賽の目切りにしなくてはならない。それを包丁でやったら、尺が足りない。ここで、マルチチョッパーの出番というわけだ。

タマネギ、パプリカ、ジャガイモなどの野菜をマルチチョッパーにかける。この製品は、野菜の水分を極力削ぎ落とすことなく粉砕できる点だという。確かに、下手なフードプロセッサーに野菜を切らせたら野菜と水分が分離してしまう。それは野菜の栄養が抜けてしまう、ということだ。

また、このマルチチョッパーには都合のよい大きさへ細かく調整できる機能がある。モーターを少しだけ回して大まかに刻むか、あるいはがっつりカットしてしまうかという強弱をつけることができるのだ。

刻んだ野菜と卵を混ぜる時も、このマルチチョッパーを使用する。この際、回転刃を交換する。その種類は3通り。野菜を賽の目に切るか、食材同士を混ぜたり肉をミンチにするか、氷を砕くかでそれぞれ刃を使い分ける。

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