
6月29日0時、Amazonプライム・ビデオで「バチェラー・ジャパン シーズン2」の最終エピソード10の配信がスタートした。20人の美女が1名の独身男性(バチェラー)との交際権を賭けた戦いもラスト(以下、ネタバレご注意)。
倉田茉美VS小口那奈子の“バチェラー小柳津林太郎を巡る攻防戦”
最後の2名となった倉田茉美VS小口那奈子の“バチェラー小柳津林太郎を巡る攻防戦”がキックオフ。
同時刻、ロシアでは日本代表がW杯グループリーグ突破をかけポーランドと激闘中。奇しくも日本代表も倉田&小口も集大成となる勝負に挑んでいたわけ。
バチェラーと倉田&小口は決戦の地シンガポールに渡り、ラストデートへ。アクティビティといった要素は一切なし。1対1でバチェラーと自分のこと、将来の図、そして真実の愛を語り合う。小柳津林太郎は、「シーズン1」のバチェラー久保裕丈と比べて、結婚への意識がずっと強い。
最終的に「恋愛に駆け引きは必要だが、結婚にはいらない」と
ずっと自分を追ってくれた倉田茉美を選択。彼女に婚約指輪を送り、「バチェラー・ジャパン シーズン2」は終わりを迎えた。